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投稿者: 大森 修一

チャヒー!ノースショアに凄い波がやって来ました。キンキンのウエストスウェルです。ウェストスウェルはノースショアにとってはベストスウェルです。

おかげで今日はノースショアでも稀に見るパーフェクトブレイクがパイプラインとワイメアに出現しました。
スウェルのサイズは15フィート。サンセットはクローズ状態となりましたがパイプラインのセカンドリーフに見たこともない巨大な12フィートのパイプラインウォールが出現しました。
ファーストリーフに向かってセカンドリーフの遥かアウトサイドから12フッターのパイプラインが左方向から斜めの壁になってエフカイ公園へ突進していくかんじです。
凄い迫力です。パイプラインがねじ曲がるようにしてブレイクしていくんです。
サーファーは遥かアウトサイドで米粒の大の塊となって吹き上がってくるオフショアのリップに逆らいながら必死全開のパドリングで波をキャッチしに行きます。

朝のうち10時くらいまではバンバン入ってくるウェストセットにつぎつぎにサーファーがテイクオフしていましたからブレイクは完ぺきなパーフェクトで信じられないですけど乗りやすそうでした。
ディープなボトムターンでゆったりと間合いをとってからファーストリーフへと持ち込んでくるのです。バレルになるかならないかは波しだい。

この日は波がパーフェクトすぎるのかリーフに角度が合わないのかミスヒットする波も多くありましたがスウェルの角度とサイズが決まれば鳥肌が立つような恐怖と戦慄のビューティフルセカンドリーフパイプラインが一日中ブレイクしまくっていたんです。それこそノンストップ!
朝から日没までパイプラインの遥か沖アウトサイドリーフには必ず10分おきくらいの間隔でセットの白波が見え隠れしてくるんです。
普段そこからは1分後に波が届くのですが、今日は波のスピードが速いのか30秒くらいでサーファーのかたまっているポジションに襲いかかってきた感じです。
沖はとにかく1日中戦場のようなサバイバルシーンの連続でした。セットのインターバルはほぼ10分間隔。
12フィートオーバーの6~8発セットが一日中ヒットし続けてくるんです。これは凄い状況です。ある意味極限状態といってもいいと思います。
波を待っているサーファーはくらいまくりでした。10フィートオーバーのパイプラインで乗る波をチェイスするんですからくらうのは覚悟の上でしょうけど、10分おきにくらうのか乗るのかを試されるわけです。
ピークを狙うラインナップに混ざるということは相当なプレッシャーがあるはずです。波のインパクトが引き起こす爆弾が爆発したようなドッコーンと腹の底に響く重低音が今でも身体の奥に刻み込まれています。
そしてそれに呼応するかのように波に向かっていくサーファーのパラノイアともいってもいいガッツ。想像を絶するパワーがパイプラインに渦巻いていました。

今日ラインナップに姿を見せたジャパニーズサーファーは、脇田貴之、樋口賢、中津博文、田中譲、桝田琢二。堀口真平&親父、ニックノザキ、中迫ケンゴ、田中英義、ウルワツなどはワイメアのクリンクリン12~15フィートを楽しんだんだそうです。
先週から予想されていた通り、今日のウェストスウェルはサイズと時間がピタリ合っていました。ならば明日も10フィートオーバーのスウェルはヒットしているんでしょうか?
そうだとすればまた新たなドラマが見られるはずです。パシューーーーー!Reported by大森修一
| サーフニュース | 03:04 PM |






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