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投稿者: 管理者

【日差しでなく南風で気温が上がったわけだから…】


日本の天気をかえる偏西風が8千m級のヒマラヤ山脈に遮られ、流れがよどんだ時に出来る梅雨前線を挟んで北側には春から初夏の高気圧、南側には真夏の高気圧が停滞し、押し合って摩擦が起きている部分で空気塊が上昇して雨が降るのが梅雨の構造。


梅雨前線の北側は北東風で梅雨寒、南側は南西風で多湿。

北東風と南西風がぶつかっている梅雨前線では波が立たない。




梅雨の時期は雲がなければ日差しが1年で一番強いので、梅雨晴れになると一気に夏の気温になる場合があるが、雨が降っていたり曇った空でも熱くなる場合がある。

南側の真夏の高気圧が強まって南風が吹き続くケースだ。


南西風で気温が上がり北東風で気温が下がるを繰り返す梅雨時だが、暑いまでになるためには南西風が三日ほど吹き続く必要がある。

そのぐらい梅雨時は風がまとまりにくいといえる。


三日も同じ向きに風が吹けばウネリはまとまる。

日差しもないのに暑くなって来ればそろそろ南ウネリも届いているころと太平洋側は期待が高まる。


南洋で吹き続けた南風は熱帯の熱気とともにを南風を帆に受けて、カツオノエボシも北上させるのが玉にキズだが。





TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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| 波浪コラム | 05:00 AM |






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