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投稿者: 管理者

【胸を張って他人に予報できないが…朝一は期待している】


明日の天気図を見てなんとも言えない、つかみどころのない天気図をこの際「なんでもない天気図」と呼ぶとする。


風は天気図の(やや専門的に言えば高気圧を右、低気圧を左に見て)等圧線に沿って吹く。

等圧線の数が多く間隔が狭いと風は強い(低気圧の中心はそうなりがち)。

強い風は海面を揺らし、ウネリが発生し沿岸に届いたときサーフとなる(沿岸付近まで等圧線が混んでいると風の影響はもろに受けるからここが天気図の見どころ)。


でも、なんでもない天気図は風が読み難い。

等圧線が微妙な本数微妙に配列されているからだ。



天気図の緯度経度線は10度ごとにひかれているから、大体1110㎞四方の升目となり、日本列島は大体三つの升目に収まる。

微妙とはこの升目に等圧線が二本以下程度の時だ。


こうした、気圧配置がはっきりしない時に風を司るのが太陽放射で、日中の日差しで気温上昇すればオンショアが吹く。

太陽が地面を暖めるまでは風を駆動するものがないので、朝一は無風(もしくはオフショア)面ツルは確定。

ウネリのもとはどこかにないか天気図をチェック‼


遠くでいい雨を降らせた低気圧はないか?

次に潮をチェック‼

引きから上げがセオリーだが、ポイントごとのベストタイドがあるもの。


案外なんでもない天気図の時こそ、なりは小さいが形のいい波にありつけるんだ。




TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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