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投稿者: Tomomi Fukaya



ハワイ時間12月1日、そして2日。
マウイ島のホノルアベイにおいて、WSL CTウィメンズ最終戦『lululemon Maui Pro』が進行していきました。

両日ともに、ホノルアらしい美しいバレルとなる十分なセットが入り。
DAY1 はR16までのヒート 全てが行われ、クォーターファイナルへ進出する8名までに絞られます。

その際、なんとタイトルの可能性が3人のうちの一人。
レイキー・ピーターソン(USA)が、酷いインフルエンザから復活したばかりのタイラー・ライト(AUS)を前に敗退。

最終日を待たずして、タイトル争いはカリッサ・ムーア(HAW)
そしてキャロリン・マークス(USA)の、どちらかという展開になっていくのでした。



迎えた2日のファイナルズデー。
強いオフショアの中、予定通りQFからスタート。



ヒート4にクレジットされていた、キャロラインが。
ここまできて7Xチャンプの、ステファニー・ギルモア(AUS)に敗れ。

その瞬間。



今年のツアーを通じて、ほぼミス知らずであるカリッサのタイトルが確定。
涙、そしてまた涙のエモーショナルな4度目のタイトルとなったのです。

そしてカリッサはセミまで進み、決勝目前でステフ嬢に退けられたものの。
タイトル獲れば全てよし、その後も何度ともなく涙したカリッサでした。



CT女子、今年最後のヒートでは。

ステフ VS タイラーという、顔合わせが実現。
突然雨雲が通過し視界が遮られたりする、ハワイのワイルドな気候のなか。



まずはタイラーの演技から、ファイナルは火ぶたがきられます。
潮位の関係かラストはあまり巻かず、スナップ勝負となってゆき。

タイラーが先にコツコツと数字を重ね、一方のステフは優先権と共にじっくりとその波を待つ様相。
ヒート中盤辺りになると、やっとステフのエンジンがあたたまってきたかのよう。



強烈で華麗なスナップを重ね、ヒート後半には完全に有利な立場に。
とはいえタイラーがプライオリティーを保持し、エクセレント1本で逆転できるというシチュエーション。

さぁ、どうなる?と思った、残り3分をきったころ。
試合が久々だったせいか、おもむろにタイラーが小さめの波に手を出したのです。

もちろんエクセレントには程遠く、まるでステフに優勝をプレゼントしちゃったかのよう!?
そのままステフが優勝となり、Yewww~!と近づいてきたストライダーが向けたマイクへの第一声は・・・「F*ck Yeahhhh!!」

ステフがここで、優勝するのは5度目。
エモーショナルになりがちなカリッサとは対照的に、優勝を楽しみ満喫している感じ。



私が12年前に日本を離れる際、この波通で最後に書いたトピックがこのホノルアベイ・マウイ。
その時の優勝が、ステフ嬢。なんだか感慨深いです。

そしてこの10年、CT女子でタイトルを獲得しているメンバーに目を向けると。
ステフ4回、カリッサが今日で4回、そしてタイラー2回とこの3名だけ。
そのことにも驚きました。

ちなみに。このイベントの冠スポンサーとなっているlululemonとは。
カリフォルニア(多分アメリカ全土)で、大人気のヨガ系アパレル。



アメ人女性は、ヨガやハイクといった運動ちゃんの時以外でも。
ショッピング、レストラン、時にはハイエンド系の場所であろうが、
容赦なくお尻ライン丸出しで、ピッチピチのレギンス姿で歩き回る。

そのトップに君臨するのが、lululemon。
お値段はレギンス1枚、$100前後。

締めあげ具合が心地よいうえ、見た目もよくなる不思議アイテム。
例えセルライトが多めの人であっても、その凸凹まで隠しちゃう優れものなのだ。

あっ、lululemonの回し者ではありませんよ。
何はともあれ女子は今年、全戦終了。唯一残念なのは、今年返り咲いたばかりのシルヴァナ・リマ(BRA)
そしてまさかでココ・ホー(HAW)が、リクオリファイを逃したことでしょうか。


またオアフでは、トリプルクラウンのハレイワとサンセットを既にこなし、QSツアーは全て終了。
こちら残すはCTイベントのオオトリ、8日からスタンバイに入る『Billabong Pipe Masters』のみとなっています。

メンズのタイトルはガブリエル・メディーナ(BRA)が2年連続となるのか、それとも?
こちらの経過も、追ってご報告させていただきます☆Tomo



Lululemon Maui Pro Results:
Final Results:
1 – Stephanie Gilmore (AUS) 14.16
2 – Tyler Wright (AUS) 9.67

Semifinal Results:
SF 1: Tyler Wright (AUS) 13.00 DEF. Tatiana Weston-Webb (BRA) 7.33
SF 2: Stephanie Gilmore (AUS) 15.94 DEF. Carissa Moore (HAW) 15.07

Quarterfinal Results:
QF 1: Tatiana Weston-Webb (BRA) 15.07 def. Sally Fitzgibbons (AUS) 12.00
QF 2: Tyler Wright (AUS) 10.84 def. Johanne Defay (FRA) 10.74
QF 3: Carissa Moore (HAW) 16.00 def. Nikki Van Dijk (AUS) 10.90
QF 4:Stephanie Gilmore (AUS) 13.73 def. Caroline Marks (USA) 11.50

Women’s 2019 Jeep Leaderboard (after lululemon Maui Pro):
1 – Carissa Moore (HAW) 59,940 points
2 – Caroline Marks (USA) 55,454 points
3 – Lakey Peterson (USA) 55,125 points
4 – Stephanie Gilmore (AUS) 49,810 points
5 – Sally Fitzgibbons (AUS) 48,950 points
6 – Tatiana Weston-Webb (BRA) 41,560 points
7 – Courtney Conlogue (USA) 41,080 points
8 – Johanne Defay (FRA) 38,085 points
9 – Malia Manuel (HAW) 35,155 points
10 – Nikki Van Dijk (AUS) 28,625 points
Carissa Moore’s 2019 WSL Championship Tour Results:
Boost Mobile Pro Gold Coast: 2nd
Rip Curl Pro Bells Beach: 5th
Corona Bali Protected: 5th
Margaret River Pro: 3rd
Oi Rio Pro: 2nd
Corona Open J-Bay: 1st
Freshwater Pro pres. by Outerknown: 3rd
Roxy Pro France: 1st
MEO Rip Curl Pro Portugal: 3rd
Maui Pro: 3rd





| サーフニュース | 02:41 PM |






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