基礎知識 ブログ お問い合わせ Howto トラベル 壁紙 DVD ショッピング ホーム 波情報
 過去ログ検索
投稿者: 管理者

【WSL最終戦はこのまま冬のハワイパイプラインマスターで良いのか?】


冬場に日本列島にやって来る低気圧は二種類あって、日本海低気圧か南岸低気圧。

南の暖気と北からの寒気の境目が低気圧の通り道となるので、日本海低気圧の場合は寒気の押しが弱く、南岸低気圧の場合は寒気が南まで強く押し下がってきている証拠。


いずれにせよ、この低気圧が日本の東に抜けると大陸からの高気圧が西からやって来て「西高東低冬型」気圧配置となる。

東に抜けた低気圧は、カムチャツカの辺りまで北東進すると低気圧の中心は暖かいので周りの寒気と猛烈に反応して発達し続ける。

そうなると冬型が強まり北風へ。



低気圧が周りの寒気と完全に混ざり合うまで冬型が数日持続して所謂「冬型が決まる」の状態。

この二週間後、ハワイノースにこのウネリがヒットする仕組み。


しかし、近年冬型が決まりにくくなってきた。


天気図の縦縞が列島にかかる本数が5本で「強い冬型」だが、1日も持たずに冬型が緩み高気圧に覆われてしまう。


高気圧に覆われれば風穏やかなので実は低気圧のコース次第で日本海か南岸かでファンウェーブのチャンスは増えるのが日本。

一方でハワイノースは波が読みにくい状態となる。





波浪コラム担当
小林 豊気象予報士プロフィール



TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



過去記事一覧
http://www.i92surf.com/blog.php?c=21-




| 波浪コラム | 05:00 AM |






PAGE TOP ↑



 カテゴリ一覧

 過去ログ

 RSS



処理時間 1.537736秒

湘南,サーフィン,サーフショップ,サーフボード,ロングボード,スケートボード,ショートボード,サーフトリップ,ボディボード,テイクオフ,ニクソン,ビラボン,ロキシー,アルメリック,クイックシルバー,ボルコム,volcom,ウェットスーツ,スケボー,スノボー,バリ島,ハワイ,モルディブ,ラッシュガード,タッパー サーフポイント,サーフィンスクール
Copyright(c)2006 namitsu.com All Rights Reserved.
logo