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投稿者: 管理者

先日、神奈川県内の海岸や河川河口、海岸防砂林の美化を目指し、美化団体やボランティアの支援や海岸美化に関する調査や研究を行う「公益財団法人 かながわ海岸美化財団」とお話する機会があり、当財団が拠点を置く茅ヶ崎市汐見台1-7にある庁舎を訪れ、海岸付近におけるゴミ問題やビーチクリーンへの取り組みなどをお聞きしました。

平成3年に設立され、今年で22年目を迎える当団体は、純粋にゴミを拾って海岸や河川を綺麗にするだけでなく、どうしたら海へ流れ着くゴミを減らせるか、美しいなぎさを未来の世代へ残しそれを引き継いで行けるかという大きな課題を、美化団体やボランティア・学識者・行政・企業・漁業者・各組合等の各団体や、相模湾に面する市区町村と一緒に考え、一同に会する「なぎさのごみフォーラム」といったイベントも行っています。

このように、海岸美化に特化した清掃管理主体の事業を行っているかながわ海岸美化財団の実績により、設立当初は約2万人ほどだったボランティアの方々ですが、現在は約15万人方が活動されているとの事です。



現在、神奈川県の海岸に流れ着くゴミの主な種類として
1.流木・木のクズなど
高い山と大きな河川のある神奈川県では流木やアシやヨシなどの木クズ類が非常に多く漂着

2.タバコフィルター
海岸へのポイ捨てだけでなく、河川や排水溝を通じて海へ流れ着く

3.花火ゴミ
夏場をメインに非常に多くなる

4.バーベキューゴミ
暖かい季節は海岸付近でバーベキューを楽しむ方が多くなり、ゴミの放置などによって悪臭や動物による食い散らかし問題へ発展する

5.スプレー缶
街ゴミからの様々なスプレー缶が流れ着く

6.漁業系ゴミ
漁網など

7.注射器
針先がついていて危険。年間に100本程度は回収されている

といった多くのゴミが海岸には流れ着くようです。

拾っても拾ってもゴミはどこからか流れ着くのですが、台風などの自然災害からもたらされるゴミは仕方ないにしろ、自分たちで気をつければ減らせられるゴミも実に多いということにも気付かされます。

今後はビーチクリーンイベントやセミナーなどを行う際に、かながわ海岸美化財団さんを通して提供していただき、波通をご覧の皆様へサーフニュースとしてお届けいたしますので、湘南の海へ訪れる際はゴミの事も少し気にしてみて下さいね!

かながわ海岸美化財団の取り組みなどの詳細はWEBサイトから
http://www.bikazaidan.or.jp/about/access/access.html






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