基礎知識 ブログ お問い合わせ Howto トラベル 壁紙 DVD ショッピング ホーム 波情報
 過去ログ検索
投稿者: 管理者

【海の天気予報は風だ!】


温帯低気圧で考えると、その南側が暖かい空気で北側が冷たい空気で構成されていて、二種類の空気を分けているのが天気図上は前線という表現になる。

空気の寒暖が混ざる力で風が起き波が立つ。


低気圧が接近する時は暖気が勝り南風で、通過後は寒気が勝り北風というセオリーはなんとなくサーファーは理解している筈。

では高気圧はどうなのか?


その構造は北半球では時計周りに風を噴出しているので、高気圧接近時には北風となり通過後は南風ベースになる。

いわゆる高気圧の縁(へり)とは通過後の南寄りの風の事を差す場合が多い。



例えば太平洋側で高気圧がポイントに接近中だとすると北風ベースで、しかも低気圧のように風は極端に強くないそよそよ系。

一方で夏場は太陽の日差しで地面が海より先に温められてしまう。


空気は冷たい方から暖かい方へ動いて風になる決まりなので、日射の結果、海風オンショアが吹いて面を荒らす。

しかし高気圧接近の時は北風ベースだ。


さあどっちが強いのかといえば日射よりも気圧配置に軍配が上がる。


つまり北風ベースが海風オンショアを押し戻し、風は弱めで面ツルが長持ちする「今日はなんだか風が持ったよね」というパターンはこうして生まれる。





TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



過去記事一覧
http://www.i92surf.com/blog.php?c=21-




| 波浪コラム | 05:00 AM |






PAGE TOP ↑



 カテゴリ一覧

 過去ログ

 RSS



処理時間 0.991703秒

湘南,サーフィン,サーフショップ,サーフボード,ロングボード,スケートボード,ショートボード,サーフトリップ,ボディボード,テイクオフ,ニクソン,ビラボン,ロキシー,アルメリック,クイックシルバー,ボルコム,volcom,ウェットスーツ,スケボー,スノボー,バリ島,ハワイ,モルディブ,ラッシュガード,タッパー サーフポイント,サーフィンスクール
Copyright(c)2006 namitsu.com All Rights Reserved.
logo