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投稿者: 管理者

【イソップ寓話「北風と太陽」は本当なんだ】


風の向きを決めるのは一に気圧配置(天気図)、二に放射(太陽光)。

朝夕に波乗りをするという習慣がサーファーなら身についているが、朝夕は放射(太陽光)が弱まるからに他ならない。


西高東低冬型気圧配置は基本日本では北風。

北極やシベリアの大地は冬の日当たりが短時間で弱いから寒気が溜まり、南側に流れ出すので北風となる。



日本海側では北風より比較的暖かい海面温度なので、風が海面を撫でるとお風呂のような湯気が発生。

その水蒸気をもらった北風は山にぶつかって雪となる構造。


ビーチはオンショア風波サイズアップで、冬型さえ緩めばチャンス到来。

太平洋側は山越えの北風で雪を日本海側で降らせてしまった後なので、乾いた空っ風で冬型気圧配置の時はオフショア面ツルとなり、寒いがウネリさえあれば出来る筈。


太陽が出てくると一番最初に温まるのが陸、次に温まるのが陸に接している大気の下の方。

下から温められて軽くなった気塊は上昇する。

上昇してしまった気塊の空いたスペースを埋めるようにまだ温まっていない海上の気塊がやってくる、これがオンショアだ。


太平洋側でオンショアが吹くタイミングは夏よりも冬の方が遅い。

北風と太陽が張り合って結果負けるまでのタイムラグである。






TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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| 波浪コラム | 05:00 AM |






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