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投稿者: 管理者

【海底地形データの計測と取り込みこそ近未来の課題】


気象庁では波の予測にコンピュータの予測モデルを3種類導入している。

「全球波浪モデル」は地球全体のウネリを216時間先まで計算する。

「沿岸波浪モデル」は日本列島周りに特化し84時間先まで計算する。

三番目の「浅海波浪モデル」は5㎞×5㎞の細かい範囲を計算するため、計算領域が(東京湾、伊勢湾、播磨灘、大阪湾、有明海、仙台湾、新潟沖に)限定されて33時間先までの試験運用は始まっている。



2017年から計算結果が徐々に反映され始めているので、該当エリアの波の予報精度は上った筈。


5㎞メッシュという小さい範囲を対象にしているのはサーフィンには好都合だが、波がビーチで高まって割れるところまでは計算できていない。

そこで2018年実験運用中の第4のモデルが「浅水変形モデル」。

浅水変形とはまさに波がリーフやサンドなどボトムに反応して曲がったり割れたりする事。


ボトムがサンドの場合やリバーマウスの砂の溜まり方など、どのようにスキャンして数値化するか課題は多いが、海底地形のデータを正確に取り込めばブレイクの予測が出来るようになるという。




波浪コラム担当
小林 豊気象予報士プロフィール



TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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| 波浪コラム | 05:00 AM |






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