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投稿者: 管理者

【波の形を決めているのは「水深波長比」】


遠くからビーチに向ってくる波をイメージする。

波のトップからトップの距離を波長と呼ぶ。

波長の2倍以上水深があるような深い海の上を波動エネルギーが通る時(深海波)は形を変えないが、ビーチに近づいて水深が波長の2倍から20分の1を切る浅さになる時(中間水深波)は海底の影響を受け始める。

ここで興味深いのは水深が波長の2分の1から6分の1の辺りでは波が逆に低くなっていく現象が起きる。



波が横に伸びて縦につぶれるのだ。

特に水深が波長の6分の1の時(水深波長比1/6=0.17)には、もっともサイズダウンする。


例えば波長100mの波なら水深16mの所で一旦ウネリが消えて見える。

その後、海岸に向けて反対にサイズアップして行く。


この一旦消えたあとにグーッと盛り上がるのがサーファーが感じている波の形という事になる。

ポイントごとに波の形に独特の癖があるわけはこれだ。


水深波長比が0.05(つまり水深が波長の20分の1)、100mの波長なら水深5mで乗れる波(浅海波)となる。




波浪コラム担当
小林 豊気象予報士プロフィール



TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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| 波浪コラム | 05:00 AM |






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