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投稿者: 管理者

【雷が鳴りやんだらチャンス到来】


ゲリラ豪雨とは気象用語ではない。

マスコミが作った言葉なので科学的な定義がない。

急にやって来て被害が出そうな雷雨そんなイメージか…。


暖かく湿った空気が南風に乗って下層に吹き込むため海面はジャンクとなり、陸地は雨を降らせる水蒸気が充分の所へ寒気が上層にやって来ると雷雨のポテンシャルが高まる。

上層(5000m)と下層(1500m)の温度差が21℃以上あると雷雨となる。

温度差が大きければ大きいほどその荒れ方は派手で、いわゆるゲリラ豪雨と呼びたくなる。




下層の暖かく軽い湿った空気が、上層の冷えた重い空気と一気に入れ替わる時、下層の水蒸気は上層で氷になりぶつかり合って発電し雷鳴となる。

大きくなり過ぎた氷が今度は重力に負けて一気に地表に落ち始め、それがそのままだと雹、解ければ豪雨だ。


注目は風で、落ちてくる氷と一緒に周りの冷えた空気も引き下げられて落ちて来るので、それまでの風向きとは一気に変わり、陸から海に吹くオフショアになる。

これまでのジャンクなコンディションが嘘のようにクリーンになる。


ゲリラだけにだれも予想出来ないからポイントがら空き!

雷が鳴ってるうちはちょっと待ってからだ。





波浪コラム担当
小林 豊気象予報士プロフィール



TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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| 波浪コラム | 05:00 AM |






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