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投稿者: Tomomi Fukaya



カリフォルニアのレモアで開催されていた、WSL・CT第8戦『Surf Ranch Pro』
アメリカ時間9日、いよいよファイナルズデーを迎えました。

最終日に残ったメンズ8名、ウィメンズ4名の選手は。
前日までの順位の低い順で女子からスタートし、各選手両方向3回の演技をこなします。

その際、これまで持っていた数字は全てリセット。
ファイナルズデーに乗る、ラン3の合計で優勝者を決定という運びです。


そして終わってみれば。
DAY3まででもトップだった、ガブリエル・メディーナ(BRA)とカリッサ・ムーア(HAW)が優勝!



結局はDAY3までで、CT選手全員で競ったときもトップだった二人。
そしてファイナルラウンドで、今一度振出しへ戻って勝負したところ、またトップという完全な勝利なのだ。

イベントを通してハイエストとなったのは、この日のフィリペ・トレド(BRA)
フロントで想像以上の組み立てにトライし、見事全てメイク。

パーフェクトと思いきや、僅かに足らない9.80ptsがコールされたのでした。
どんなことをしたのかは、百聞は一見にしかず。まずはこちらをどうぞ♪



どうです?こんなこと、できるのですね。
逆に10に足りなかった、0.20ptsの意味を知りたいくらい!?

フィリペはバックハンドとなるレフト波の数字を上げられず、2位に甘んじる結果に。
とはいえ、トップランカーの座は保守。



僅差でガブが2位につけるという、かなり面白いタイトルレースになってきました。


このサーフランチの設計に関わったケリー・スレーター(USA)は、最後のレフト波のランで一気に3位にまで浮上。
割とワイプアウトが目立っていたこの日のキング、ラストにきっちりグラブレイルで深い1本を抜けることに成功です。

やはり凄いのもってる。
ケリーの存在を大いにアピールし、どんなときも仕事のできる男であることをわからせるのでした。

4位には五十嵐カノア(JPN)が入賞し、ポイント的にはケリーと同じ3位としての数字が加算されます。


それにしても優勝したガブ君、随分泣いてたな。
今年前半は良い結果を残せなかったけれど、残す試合は去年優勝したフランスとポルトガル。

更には最終戦のパイプマスターズも、ガブにとって相性のよいイベント。
そんなガブにすぐ後ろにつけられたフィリペ、なかなか厳しい展開で終盤戦へ向かうことになりました。



ちなみに、このサーフランチの波。
試合でない場合、一体いくら位で乗ることが出来ると思いますか?

某サーフミュージシャンが、この波に乗ったときのお話です。
トピックに使うことは了承済ながら、オフィシャルな内容ではないので、都市伝説的な感じでシェアさせていただきます。

1日、$50,000。12人で10本ずつ波に乗ったのだそう。
うひょー!波1本、$416.666!!

値段よりも興味深かったのは、ボトムがコンクリートリーフになっているということ。
ワールドクラスの選手が乗ると、なんだか簡単そうに見えるけれど。

実際はヘビーで、はやいって。
しかもその12人のうち、コンクリートリーフに頭を打ち付け、病院送りになった人が居たとか。

そんなだったのか・・・・
なのにCT女子は普通に乗っているから、そんな風になってるとは思わなかった。



優勝したカリッサの攻めの強いライン、2位になったステファニー・ギルモア(AUS)によるスタイリッシュなバレルイン。
3位のレイキー・ピーターソン(USA)もまた然り、4位となったキャロリン・マークス(USA)にいたっては、エアリバースまで披露していたな。

えらいこっちゃです。
今はなくなったけど、FIJIの巨大波だって乗りこなしちゃうガールズの凄さを、改めて気づかされますね。



女子はステフがタイトルに最も近いまま、フランスへ。
男子みたいにポルトガルはなく、最終戦のホノルアベイというスケジュールになっています☆ @tomofuka_yeah



Men’s Final Results:
1 – Gabriel Medina (BRA) 17.86
2 – Filipe Toledo (BRA) 17.03
3 – Kelly Slater (USA) 16.27
4 – Kanoa Igarashi (JPN) 15.77
5 – Owen Wright (AUS) 15.40
6 – Julian Wilson (AUS) 15.37
7 – Sebastian Zietz (HAW) 15.07
8 – Miguel Pupo (BRA) 12.96

Women’s Final Results:
1 – Carissa Moore (HAW) 17.80
2 – Stephanie Gilmore (AUS) 16.70
3 – Lakey Peterson (USA) 16.57
4 – Caroline Marks (USA) 14.77

2018 WSL Men’s CT Jeep Leaderboard (After Surf Ranch Pro):
1 – Filipe Toledo (BRA) 49,785 points
2 – Gabriel Medina (BRA) 45,685
3 – Julian Wilson (AUS) 37,125
4 – Italo Ferreira (BRA) 31,825
5 – Owen Wright (AUS) 29,485

2018 WSL Women’s CT Jeep Leaderboard (After Surf Ranch Pro):
1 – Stephanie Gilmore (AUS) 61,175 points
2 – Lakey Peterson (USA) 54,260 points
3 – Tatiana Weston-Webb (BRA) 41,415 points
4 – Carissa Moore (HAW) 41,235 points
5 – Caroline Marks (USA) 37,000 points




| サーフニュース | 03:42 PM |






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