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投稿者: Tomomi Fukaya



現在、WSL・CT第8戦『Surf Ranch Pro』が行われているそのサーフランチ。
どんな所なのか気になる方に、少しでもこの新しい場所の様子を、お伝えできればと思います。

まず場所。
ロスアンジェルスとサンフランシスコの中間辺りのインランド、lemooreというまち。



サンクレメンテ付近からだと、フリーウェイ5番をひたすら北上して約4時間のドライブ。
但しLAエリアでは常に混雑するので、そこをどう抜けていくかが鍵。

途中FWY405を使ったり、避けたいのは通勤や帰宅時間。
オンラインなら途中の事故渋滞などもすぐに確認できるので、日本からでもやはりwifiは確保しておきたいところ。



海までは遠く、突然パーフェクトウェーブが現れた!といった状況のため。
町の中にはサーファーらしきローカルは、まず見かけません。

白人やラテン系やヒスパック系がほとんどで、アジア人は2010年の時点でたった0.4%!
大分内陸に入ってくるので、ここではネイティブアメリカン(8.37%)の方が、エイジアンよりも20倍以上の人数で生活しているのです。

同じカリフォルニアなのに海岸沿いの街とは、かなり雰囲気が違い。
ちょっとしたことへの感覚も異なり、凄く遠くへ旅をした気分になれます。



まるで乾燥機の中にいるような熱風が吹き込み、夜になっても気温が高いまま。
日中は9月初旬で華氏100度、摂氏だと38度越えでした。

いくら水を飲んでも、汗になって蒸発しちゃう感じ。
なのでサーフランチ見学の際は、水筒をお忘れなく!



はい、水筒。プラスチックボトルに入った飲み物は、入り口でのセキュリティチェックの際、没収されます。
このような、サーフランチならではのルールからみていきましょう。



どうです、上記の画像のようにもちこめないものリストがやたらあります。
銃はもちろんのこと、ペットに食べ物や煙草(合法大麻も含む)まで。

水筒さえ持っていれば。
中ではもちこんだ水筒に水を補給する場所が何か所かあるので、おかわりの心配はありません。



また中ではアルコールを販売しているので、飲みたい方はIDをお忘れなく。
ちなみにビールは1杯$8だそうです。

カリフォルニはではパブリックでの飲酒は違法となる為、ビール片手に青空の下見学できる貴重な機会。
お好きな方は、そんなお楽しみもありますね!



自分の場合は、お酒を飲まなくなって100日経過。
以前だったら・・・間違いなく、大喜びで飲んでいましたw

食事はいくつかのチョイスがあり、サンドイッチやブリトーなど、お腹を満たすことには困りません。
特にVIPのチケットを購入すれば、食べ放題の飲み放題。

パーキングからも歩かないし、心地よいカウチと日陰が用意されています。
選手の控室が近いので、ヒートに挑む彼らの様子を間近で見られる特典も。



一般公開の日は全て入場でき、お値段は$499+fee。
また普通の入場券は$99、一般公開中全ての日となる週末入場券は$199となりどちらも+fee。

あなたは、どのチケットを選びますか?
一般入場ではパーキングは離れた場所に停めて、シャトルバスで会場まで。

会場脇のパーキングだと別料金となり、そこからプールの奥まで歩いていきます。
(VIPは駐車場の脇がすぐ、くつろげる場所の入り口=あまり歩かない)


ちなみにご近所の方は、敷地内の空き地を臨時駐車場にしていました。
この光景は世界共通、民家だと1台一日$20というのが2018年の時点で相場なようです。

車と飲食の様子はこんな感じ。
お次は水筒の他に、持っていきたいものをリストアップしてみましょう。

まずは何より日焼け止めと、帽子やサングラス。
この時期、朝は目の前から。午後は背後から強い日差しがやってきます。

プールサイドには木が植えられていますが、砂漠系の為、立派な木陰は貴重。
少ない木陰に逃げ込むか、自ら何かを被って肌にSPFを塗りたくるべし。



平日ならば日傘も役に立つけれど、土日はプールサイドに沿ってギャラリーが何層にもなります。
そんなときは日傘をさすのも困難になること、覚えておきましょう。


あって助かるのは、ポータブルの椅子。
ずーっと立っているのは、やはり厳しい。

選手が乗るときだけ立って観ることができるよう、乗らない間の休憩用に折り畳みの椅子があると便利です♪
中には、木と木の間にハンモックをつるしている強者も!

施設が整った公園で、一日を過ごすイメージなのだ。

暑くてしょうがなくなった場合は。
プール脇に、大きな池というか沼のようなものがあり。



そこに入ってカヌーやSUPで遊べます。
レンタルは無料、HURLEY社の計らいです。

シャワーもあるので、水着系を身に着けていくは良いアイデアといえるでしょう。

万が一、身につける何かを忘れたとしても。
敷地内にWSLストアがあり、帽子・サングラス・水着や服などは現地で手に入れられるのは助かります。



公園でのんびりマッタリといった雰囲気なので、選手が普通にデートしていたり、散歩している様子も見られました。
もちろん子供が一緒でも、楽しめるはず。



スケジュール通りに選手が波に乗り、途中に休憩時間も挟むこのウェーブ―プールでのイベントスタイル。
誰かが乗るときは、電車がホームに入ってくるような音がして、それを合図に立ち上がって見学する。

なので見る側にも、とても合理的。
こんなとんでもない場所を実現させたケリー、これまでのキャリアにまたひとつ大きな功績を加えましたね!

試合の方はまだまだ続きます、こちらカリフォルニア時間8日は。
いよいよファイナルへ進出する男子8名、女子4名に絞られていく見込み。

波の方は、引き続き同じサイズで両方向パーフェクトでしょう!
経過は追ってご報告させていただきます☆ @tomofuka_yeah


【関連記事】
WSL・CT第8戦『Surf Ranch Pro』観戦レポート

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#2.サーフランチプロ、ファイナルズデーへ出場の選手が決定

#3.サーフランチPRO優勝は・・・!




| サーフニュース | 04:11 AM |






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