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投稿者: Tomomi Fukaya



南カリフォルニアのハンティントンで連日開催されていた『Vans Usopen of Surfing』
アメリカ時間5日、いよいよファイナルズデーを迎えました。

会場となっているハンティントンビーチのサウスサイドピアでは、ややサイズアップとなり。
まずは女子CTのクォーターファイナルからスタート。

日曜日ということもあり、朝からビーチはギャラリーが溢れました。



真夏の快晴。



パーキング側のビーチに設置された、あらゆる企業のブースは裸同然の人々で大賑わい!

もちろん付近に駐車場所を探すのは、非常に厳しく。
メインst周辺のお店では、ボトムをはかずに女子が入店してくることはもはや常識。


レストランであっても、ガールズがお尻丸出しで食事をする姿がそこいらじゅうで見受けられ。
インランドなどからやってきた観光客など、ビーチ沿いならではの光景にビックリしている様子も。

どこまでも高い空に、ドライな心地よい空気。
ある意味、パラダイスですね!


さて試合。驚くのはお尻プリプリのお姉ちゃん群団ばかりでなく。
なんとメンズQS10,000イベントの優勝が、今年も五十嵐カノア(JPN)に決定!

やっほぅ、2年連続で地元で優勝したカノア。



普段見ることがないような、喜びの感情むき出しとなった珍しい光景。

昨年との違いは。
今さら言うこともありませんね!星条旗ではなく、日の丸を掲げてHBで頂点を極めます。

ファイナルでの対戦相手は、サンクレメンテのグリフィン・コーラピント(USA)
まずは、じっくりと離れてセットを待つ両人。

ところがこれといったセットがなかなか入らず、リスタートのホーンが響きます。
会場が息をのむなか、最初に仕掛けたのはグリフィンでした。

1発目から空高く舞い上がり、見事着地。
8ptsの幸先よいスタートをきり、Teamサンクレメンテは大喜び♪

優先権と共に、じっくりとセット待つカノアの元にもナイスなライト波が到達すると。
こちらも7.67ptsという、なかなかのスコアで応酬します。

その後はどちらかが乗るたびに順位の入れ替わる、手に汗握るシーソーゲームが続き・・・
終了前に逆転をくらったカノアが、飛びで勝負!



ばっちりランディングを決めた瞬間は、どーだ!!の特大ボディラングエージ。
すると裏の波にグリフィンが乗ってきて、こちらも着地からのアピールを忘れません。

ホーン後は、ドキドキしながらの結果待ち。
まずはカノアの逆転がコールされ、おおおおぉぉぉ~(地響き系のどよめき)

更にグリフィンの最後の波のスコアを待ち・・・
カノアの勝利がアナウンスされると、まずは弟のキアヌが波打ち際まで迎えに行き。

あとはもう、「エイチビー!HB!!エイチビー!!!」の歓声をBGMに、花道を担がれて行進。
興奮冷めやらぬカノアと、ギャラリーの人々。

もちろん、私も大興奮!
その瞬間を一緒に見ていた日系の88歳、サーフィンをあまり知らない認知症のおばあちゃんも大喜び!!

普段出歩くことがなく、ほぼ寝たきりだというのに。
「ビーチまで行って、見たかった」なんて言い出し。
彼女の感情が喜びで揺さぶられるのを初めて見たので、そちらでも感動してしまいました。

カノア、ありがとう。
USオープン連覇、やりましたね!


さて女子CT。こちらは黄色ジャージィのステファニー・ギルモア(AUS)と。
カノア同様、地元のコートニー・コンログー(USA)での決勝に。

そう2位につけているレイキー・ピーターソン(USA)は、セミでコートニーに負けたた為、タイトルレース的にはステフが更に有利な展開に。
なのでステフは精神的にも少し楽になって有利かなぁと思いきや。

ファイナルヒートは終始、コートニーが牽引する形で時間が過ぎてゆき。
圧倒的な強さのまま、ホーミィ達が見守るなかでの優勝となりました。



「怪我をする前の私は、タイトルを見据えてきた。
明らかに全てが変わっちゃったわ、怪我を回復させながらアップダウンを繰り返し、まるでローラーコースターに色々なことが起こった。

全てのことが、私の頭の中にスペースをつくるっていう影響があったの。
そしてより深いことを見つけ出すことを好む。そんなことが大好きになれた。

今私はここにいて、ジャージィを着てるの。HAPPYよ!」

勝利後、彼女が涙を見せるのはあまりないことなのでは。



とてもつらい時期を乗り越えましたね!

連日続いた、真夏の祭典。これで夏が過ぎるわけではありません。
女子CTツアー、お次はカリフォルニアのサーフランチです。

ウェーブプール。現地へ足を運び、経過をご報告させていただく見込みです。
またメンズCTは、プールの前に今月の10日からタヒチ・チョポがスタンバイとなっています☆ @tomofuka_yeah


Women’s CT Final Results:
1 – Courtney Conlogue (USA) 13.83 10,000 points
2 – Stephanie Gilmore (AUS) 11.86 8,000 points

Semifinal Results:
SF 1: Stephanie Gilmore (AUS) 11.77 def. Carissa Moore (HAW) 11.36
SF 2: Courtney Conlogue (USA) 15.27 def. Caroline Marks (USA) 11.26

Quarterfinal Results:
QF 1: Stephanie Gilmore (AUS) 13.83 def. Johanne Defay (FRA) 13.33
QF 2: Carissa Moore (HAW) 12.70 def. Nikki Van Dijk (AUS) 10.93
QF 3: Caroline Marks (USA) 14.60 def. Sally Fitzgibbons (AUS) 14.60
QF 4: Courtney Conlogue (USA) 12.97 def. Lakey Peterson (USA) 12.64

Current Women’s WSL CT Jeep Leaderboard
1 – Stephanie Gilmore (AUS) 53,375 pts
2 – Lakey Peterson (USA) 48,175 pts
3 – Tatiana Weston-Webb (BRA) 38,330 pts
4 – Johanne Defay (FRA) 31,795
5 – Carissa Moore (HAW) 31,235


Men’s QS Final Results:
1 – Kanoa Igarashi (JPN) 15.77 10,000 points
2 -: Griffin Colapinto (USA) 15.00 8,000 points

Semifinal Results:
SF 1: Griffin Colapinto (USA) 15.56 def. Jorgann Couzinet (FRA) 14.67
SF 2: Kanoa Igarashi (JPN) 13.83 def. Jadson Andre (BRA) 13.67

Quarterfinal Results:
QF 1: Griffin Colapinto (USA) 15.27 def. Kolohe Andino (USA) 12.23
QF 2: Jorgann Couzinet (FRA) 11.80 def. Dion Atkinson (AUS) 11.43
QF 3: Jadson Andre (BRA) vs. Italo Ferreira (BRA) (Withdraw)
QF 4: Kanoa Igarashi (JPN) 14.87 def. Seth Moniz (HAW) 11.10

Current Men’s Qualifying Series Rankings
1 – Seth Moniz (HAW) 17,550 pts
2 – Peterson Crisanto (BRA) 17,420 pts
3 – Kanoa Igarashi (JPN) 17,150
4 – Griffin Colapinto (USA) 14,950
5 – Jadson Andre (BRA) 14,110 pts





| サーフニュース | 01:59 PM |






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