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投稿者: Tomomi Fukaya



南カリフォルニアで開催中の『Vans US Open of Surfing』
アメリカ時間4日もONとなり、まずは女子CTイベントからスタートになりました。

朝は風がなく、前日と似たようなサイズ。
3人ヒートで2アップとなるR3の4ヒート全てが進行してゆき。

最終日へ向け、いよいよクォータファイナル出場の8名が決定です。



朝一のヒートでは。
USオープンの優勝経験があり、会場となっているハンティントンと今年も相性がよさそうなジョアンヌ・ディフェイ(FRA)
余裕のスコアでトップ通過を果たします。

ジョアンヌに抑えられながらも、続く2位でラウンドアップとなったのはカリッサ・ムーア(HAW)
先週行われていた、オーシャンサイドのQS イベントで優勝したばかりの彼女。

自信を取り戻してきていると、O-sideで語っていたカリッサの今年のCT優勝はまだ。
2018年は次のQFが壁になっているようで、セミへの進出もありません。

現在6位。ここで一気に巻き返しなるか、です。



次のヒート2では、黄色ジャージィのステファニー・ギルモア(AUS)が登場。
しかーし、ニッキ・ヴァン・ダイク(AUS)がトップを走り、ステフはマリア・マニュエル(HAW)と2位争いという展開に。

ハラハラしましたが、ラストの1本でしっかり数字を出し辛くもQFへ
次はイベントを通して好調の、ジョアンヌとヒートをこなすことが決定です。


ヒート3は2位につけている、黄色ジャージィを奪われたばかりのレイキー・ピーターソン(USA)の出番。
するとセットのライト波をつかみ、男前なビックカービングからーのインサイドまでつないで、しっかり2発。

キマッタ!コールされたのは、エクセレントの8.33pts。
バックアップを揃えられず、トップはサリー・フィッツギボンズ(AUS)に譲るも、最終日に残りタイトルレースを盛り上げます。


女子R3最終ヒートでは、地元のコートニ・コンログー(USA)の勢いが止まらない!



既に怪我からの復帰を試合ではしていますが、ここにきてやっと目覚めた感じ。

サクサクに波を切り刻み、この日の女子CTでのハイエストをまとめてのラウンドアップとなり。
コートニー一人勝ち状態の中、ベテランのような動きの新人、キャロリン・マークス(USA)とタティアナ・ウェストン・ウェブ(HAW)で2位を競います。

キャロリンが常に2位に居て、現在レイティング3位のタティが追いかける形となりましたが。
残念ながらタティはここでそのまま敗退。

ステフとレイキーが勝ち残っている為、タティにとって非常に痛い結果といえるでしょう。
タイトルへ向けて、非常に大事なヒートを落としてしまったのでした。


ファイナルズデーは、もう少しサイズアップする見込み。
日中は4日よりも強いオンショアが吹く予報ではありますが、サイズがある方が試合的にはいいのかもしれませんね。


その後行われた、メンズQS10,000のR5では。
セス・モニーツ(HAW)による強烈リカバリーエアーが、誰よりも話題をさらいます。



レフト方向へノーグラブで凄い角度のまま高くすっ飛び、スープの中へ着水。
ランディングに成功したのか?そうでないのか!?は、スープの中に入ってしまい見えず・・・WOW、まさかの成功です!!

そして既に5日目を迎えているイベントでのハイエストとなる、9.87ptsを獲得。
このエアーで逆転に成功し、QFは五十嵐カノア(JPN)と対戦することになりました。

そう、カノアもしっかりラウンドアップ!



落ち着き払ったカノアらしい試合展開で、マイケル・フェブラリー(ZAF)を余裕でやっつけたのでした。


気になったのは、イタロ・フェレイラ(BRA)
ヒート中、エアーの着地時に右太腿で大きな痛みを感じた様子。

抱えられながら、びっこをひいてビーチを戻ってくるではありませんか。
そのまますぐに応急処置がとられ、あっという間にテーピングでグルグル巻き。

本人曰く。「そこまで深刻な怪我じゃない、なので明日は出場するよ。」
とのこと。

怪我から復活したばかりだというのに。
エアーで怪我をする選手、多いですね・・見た目は派手なトリックだけど、リスクが大きいみたい。



実際に飛んだことがないので、どれほど危険なのかわからないけれど。
想像です<(_ _)>

次のイタロの相手は、ジャドソン・アンドレ(BRA)
ジャドソンの名前、トピックで久しぶりに記している気がします。

ブラジリアン対決があれば、サンクレメンテ対決も。
コロヘ・アンディーノ(USA) vs グリフィン・コーラピント(USA)なんていう、ヒートも発表されましたよ。

また、実は両者の名前から選手が思い浮かばなかったのが、ジョーガン・コージネット(FRA)とディオン・アトキンソン(AUS)によるQF・H2のカード。
という訳で、どんな選手か少しチェックしてみました。

ジョーガンはフランス出身の24歳。
今年4月スペイン側のバスク国で開催されたサラウツでのQS1500において、優勝経験あり。

QSレイティングは、現在22位。
ここハンティントンで一気に順位を上げ、クオリファイを現実味のあるものに近づけてきています。

一方のディオンは、現在32歳でツアー10年目。
しかも以前、クオリファイしていたこともあった様子。

自分、波通でCTトピックをやらせてもらって、かれこれ10年以上。
なのにどうしてか、ディオン選手の記憶が消えてる・・・ガーン( ;∀;)

皆さんはどうですか?覚えていましたか??
ディオン好きの皆さま、大変失礼しました。


話しは変わり。この日ジュニアイベントは、一足お先に勝者が決まりました。
ジュニアメンはバロン・マミヤ(HAW)、ジュニアウィメンはゾー・マクガーダル(HAW)といったハワイアンが優勝です。

また今年は女子だけの開催となった、ロングのダクトテープ・インヴィテーショナルでも。



ハワイアンのホノルア・ブロムフィールド(HAW)の優勝で、幕を閉じています。

残すはファイナルズデーのみ。カノア2連覇はあるのか?
経過は追ってご報告させていただきます☆ @tomofuka_yeah

Vans US Open Men’s Pro Junior Final Results:
1 – Barron Mamiya (HAW) 14.40
2 – Cole Houshmand (USA) 13.67 750 points
3 – Alan Cleland (MEX) 11.13 560 points
4 – Kade Matson (USA) 10.27 525 points



Vans US Open Women’s Pro Junior Final Results:
1 – Zoe McDougall (HAW) 12.36
2 – Summer Macedo (HAW) 11,83
3 – Samantha Sibley (USA) 10.33 560 points
4 – Kayla Coscino (USA) 7.80 525 points

Vans US Open Women’s Duct Tape Invitational Final Results:
1 – Honolua Blomfield (HAW) 13.33
2 – Kelis Kaleoppa (HAW) 10.14
3 – Jennifer Smith (USA) 6.07
4 – Kaitlin Maguire (USA) 5.33



Vans US Open Women’s CT Round 3 Results:
Heat 1: Johanne Defay (FRA) 13.16, Carissa Moore (HAW) 10.90, Pauline Ado (FRA) 7.87
Heat 2: Nikki Van Dijk (AUS) 13.54, Stephanie Gilmore (AUS) 11.46, Malia Manuel (HAW) 10.07
Heat 3: Sally Fitzgibbons (AUS) 13.60, Lakey Peterson (USA) 12.40, Coco Ho (HAW) 12.00
Heat 4: Courtney Conlogue (USA) 13.90, Caroline Marks (USA) 11.70, Tatiana Weston-Webb (BRA) 10.26

Vans US Open Women’s CT Quarterfinal Matchups:
QF 1: Johanne Defay (FRA) vs. Stephanie Gilmore (AUS)
QF 2: Nikki Van Dijk (AUS) vs. Carissa Moore (HAW)
QF 3: Sally Fitzgibbons (AUS) vs. Caroline Marks (USA)
QF 4: Courtney Conlogue (USA) vs. Lakey Peterson (USA)

Vans US Open Men’s QS Round 5 Results:
Heat 1: Kolohe Andino (USA) 9.20 def. Reef Heazlewood (AUS) 8.84
Heat 2: Griffin Colapinto (USA) 14.00 def. Adriano De Souza (BRA) 13.27
Heat 3: Jorgann Couzinet (FRA) 15.50 def. Cam Richards (USA) 9.90
Heat 4: Dion Atkinson (AUS) 10.64 def. Tanner Gudauskas (USA) 9.43
Heat 5: Jadson Andre (BRA) 14.17 def. Peterson Crisanto (BRA) 3.53
Heat 6: Italo Ferreira (BRA) 11.73 def. Michael Rodrigues (BRA) 6.80
Heat 7: Seth Moniz (HAW) 15.70 def. Evan Geiselman (USA) 13.50
Heat 8: Kanoa Igarashi (JPN) 14.33 def. Michael February (ZAF) 12.23

Vans US Open Men’s QS Quarterfinal Matchups:
QF 1: Kolohe Andino (USA) vs. Griffin Colapinto (USA)
QF 2: Jorgann Couzinet (FRA) vs. Dion Atkinson (AUS)
QF 3: Jadson Andre (BRA) vs. Italo Ferreira (BRA)
QF 4: Seth Moniz (HAW) vs. Kanoa Igarashi (JPN)




| サーフニュース | 04:08 PM |






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