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投稿者: 管理者

【東日本は夏が早くやって来るトレンド、西日本は大雨】


7月20日前後の海の日が関東エリアの大体の梅雨明けの平年だが、2018年は観測史上最も早く6月29日!

これは平年より22日早い。


実は前年2017年も7月6日が梅雨明けで早かった。


日本列島をイメージすると、関東エリアは南東に突き出している弓なり列島の真ん中である。

つまり一番海に出っ張っている…これが理由。


記録的に早い梅雨明けは海面水温が全域で高い為。



通常、積乱雲はまず水温が上がるフィリピン東海上で出来て、その北側の西日本の高気圧を強め、「西日本から梅雨明けしていく」のがセオリー。

気候変動で太平洋真ん中でも水温が高く積乱雲が発生しやすく、結果日本の南東海上(関東に一番近い海域)の高気圧から強められる傾向が高い。


この「高気圧南東偏」は、ヘリにあたる西日本に南風が吹き続き太平洋側は出来るが風波ジャンクなコンディション。

暖湿南風が大雨の素となり「2018西日本豪雨」も起きた。


「高気圧南東偏」とは秋の台風ストライクコースの気圧配置とも言えるので、西日本が梅雨明けするまでは台風接近も充分有り得る。   





波浪コラム担当
小林 豊気象予報士プロフィール



TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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