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投稿者: 管理者

【天気図で低気圧を見つけたら、点か 線かそれが問題】


高気圧の中心に行けば行くほど風が弱くなる。

低気圧は風が集まって上昇する構造なので必然的に風が強く波の素となりうるが、その風の吹き方が問題。


点発生の低気圧の代表格が台風。

まさに点で大荒れして四方にウネリを伝搬させる波乗りのための低気圧。

天気図で低気圧を見つけた時に「前線のあるなし」で点か線かの区別はつく。



中心の気圧は周りと比べて十分低いかが波立つかの見極めポイント。

前線があるなら「点」でなく「線」で風が吹くためエネルギーが拡散され、波の出来る範囲は広いがサイズアップは弱い傾向だ。


前線付きの低気圧の場合、停滞前線か寒冷(or温帯)前線かの違いを確認。


停滞前線の場合、北風と南風がほぼ対等で打消しあって波はプアーな低気圧。

梅雨前線や秋雨前線寒などがこのタイプで、低気圧の中心点すらわからない事もある。


冷(or温帯)前線が低気圧から伸びている場合、低気圧に動きが生まれている証拠。

低気圧の気圧の低まり具合(発達度)と低気圧の中心がいつポイント付近を通過するのかが注目点。


南岸低気圧がこのタイプといえる。






波浪コラム担当
小林 豊気象予報士プロフィール



TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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