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投稿者: Tomomi Fukaya



WSL・CT第3戦であったマーガレットリバーの試合。
しかし鮫騒動によりメンズはR2、ウィメンズはR3をこなしたまででキャンセルとなったまま。

その決着をつける為、8日からインドネシア・バリ島でメンズからイベントがスタートとなり。
明けて9日、予報通りにウルワツはサイズアップ。

ハワイアンサイズで、6ftのセットが入り。
潮位によって波の感じはかわり、午後にはイマイチな風も入りましたが。

基本的にはバレルというよりも、ターン勝負となったコンディション。
朝焼けから夕焼けまでたっぷりと時間をかけ、男女とも全てのヒートを進行していきました。



そしてウィリアン・カルドーソ(BRA)と、ジョアンヌ・ディフェイ(FRA)の優勝が決定です!

まずメンズ。
CT初優勝となったパンダ。昨年の今頃は、クオリファイ目指して日本に居ました。



もう何年もQSを周り、その間に子供も産まれ、きっと2017年はラストチャンスという気持ちで挑んでいたことでしょう。
大きなスポンサーがない中、ようやく念願叶って、今年のツアーに参戦できた苦労人。

優勝の瞬間、パンダの目には涙が・・・感動の美しいシーン。
しかしこの優勝、実は危なかった!?

決勝で対戦したジュリアン・ウィルソン(AUS)が最後、逆転に必要だったスコアは6.97pts。
なのに初めての体験で訳が分からなくなったのか、パンダは優先権を持っていながら、終了1分以上を残し波に乗っちゃった!

ジュリアンにとって、この数字はたやすく出せるもの。
なのに、彼を一人にしてしまったなんてことがあったのです。



またセミファイナルでは。
マイキー・ライト(AUS)と接戦を繰り広げるも、パドルバトルは参加せず。

最初のセットにパンダ、裏の波にマイキーが乗ったにも関わらず、全力でバタ足も使って沖へ戻るマイキーに優先権が渡ったのです。
パンダは横目でその様子をちらっと見て、少しだけ急いでパドルする風でしたが、すぐに諦めてた。w

クォータファイナルで、フィリペ・トレド(BRA)と対戦した時も。
最後にプライオリティーを持っていながら、リードしているのにマークすることはなく・・・

フィリペだったら、手前で数字を出せることは周知の通り。
なのに、放置したのです。

激しく動き回るのが苦手なのか?それともただのいい人??



ツアーで一番大きな体が示す極太ラインはこの日、誰よりもウルワツとマッチしていました。

今の段階で一番大きな体だというのに、昔はもっと太っていたパンダ。
コロコロで、愛嬌たっぷりだったのかな。

試合の進め方を見ても、パンダというあだ名がマッチしていて親しみを感じてしまいます。
そんな彼が不機嫌になること・・・それはwifiがなくなること。

QS時代、日本へ訪れていた道中のあだ名はwifiボーイ。
そのwifiパンダに関しては、こちらの記事からどうぞ♪

これからは優勝賞金で、wifiルーターを持ち歩けますね!
CT優勝、大変なことをやってのけました。



それを祝おうと洞窟の水際まで仲間が大勢迎えに来て、最後はパンダの大合唱。
そしてヘビー級のパンダを担ぎ上げたのでした。愛されてるな。


一方の女子。
こちらはタティアナ・ウェストン・ウェブ(HAW)を相手に、ジョアンヌが逆転というパターン。

逆転する為に最後に乗ったセットは、コーナーまでずっと形良く割れ。
ジョアンヌはコケそうになりながらも、2回ほど体を持ち直してきっちり演技をしたのでした。



2位になったタティは、もっとリスキーな動きをしていたので、見ている方は面白かったな。
但し、コケちゃっては数字にならないのは当然のこと。

タティがトライしていた動きが、確実になってきたら。
女子のサーフィンはまた、違うレベルへと移行してくことでしょう。


またWSLのホームページで、R4でのフィリペのオープニングウェーブの数字が5.67pts時の演技を動画でピックアップし。
「It was only a 5.67 -- his opening wave in Uluwatu Round 4 -- but it was enough to carry the current World No. 2 to the Quarterfinals.」

という文章を添えているではありませんか。
「ウルワツR4での彼の最初の波は、たった5.67だったけれど。
現在ワールド#2が、クォーターファイナルへ進むには十分だった。」

これだけではなく、R3でフィニッシュにかなり高いエアーを示したときも5.37ptだったな。
リスク十分だったけれど、〆にエアーだと数字にならないのか?
それともコーナー側で飛んだところで、インパクトは薄いのか!?

厳しい展開にはなってしまったけれど、スポンサーのAir ASIAから送られたエアー賞は、しっかりフィリペのもとに。



彼が着られそうでなかなか着られない黄色ジャージィは、再びジュリアンが着用することになりました。


ウルワツを終え、メンズのトップ5を見ると。
Men’s Jeep Leaderboard (after Uluwatu CT)
1 – Julian Wilson (AUS) 27,215 pts
2 – Filipe Toledo (BRA)  25,900 pts
3 – Italo Ferreira (BRA) 24,995 pts
4 –  Gabriel Medina (BRA) 20,990 pts
5 –  Willian Cardoso (BRA) 19,740 pts


ジュリアン以外は全員、ブラジリアン。この構成、後半戦にかけてどうなっていくのでしょう。

CT戦、お次は第6戦となる『Corona Open J-bay』
こちらは7月2日からスタンバイに入り、なんと今年は女子も開催。

ガールズの方は少しだけ日にちがずれ、6日からのスタンバイになっています☆ @tomofuka_yeah

Uluwatu CT Men’s Final Results: 
1 – Willian Cardoso (BRA) 15.57
2 – Julian Wilson (AUS) 14.43

Uluwatu CT Women’s Final Results: 
1 – Johanne Defay (FRA) 13.13
2 – Tatiana Weston-Webb (BRA) 12.67

Uluwatu CT Men’s Semifinal Results: 
SF1: Julian Wilson (AUS) 15.83 def. Kolohe Andino (USA) 14.53
SF2: Willian Cardoso (BRA) 13.77 def. Mikey Wright (AUS) 13.16

Uluwatu CT Women’s Semifinal Results: 
SF1: Tatiana Weston-Webb (BRA) 14.50 def. Stephanie Gilmore (AUS) 2.50
SF2: Johanne Defay (FRA) 13.77 def. Tyler Wright (AUS) 13.73

Uluwatu CT Men’s Quarterfinal Results: 
QF 1: Kolohe Andino (USA) 14.33 def. Conner Coffin (USA) 11.83
QF 2: Julian Wilson (AUS) 16.20 def. Jordy Smith (ZAF) 15.50
QF 3: Mikey Wright (AUS) 11.13 def. Gabriel Medina (BRA) 10.90
QF 4: Willian Cardoso (BRA) 14.24 def. Filipe Toledo (BRA) 11.67

Uluwatu CT Women’s Quarterfinal Results: 
QF1: Tatiana Weston-Webb (BRA) 13.10 def. Carissa Moore (HAW) 12.66
QF2: Stephanie Gilmore (AUS) 11.83 def. Bronte Macaulay (AUS) 7.64
QF3: Johanne Defay (FRA) 13.00 def. Nikki Van Dijk (AUS) 6.97
QF4: Tyler Wright (AUS) 10.50 def. Lakey Peterson (USA) 9.84

Uluwatu CT Men’s Round 4 Results: 
Heat 1: Kolohe Andino (USA) 9.34 def. Jordy Smith (ZAF) 9.10, Owen Wright (AUS) 8.47
Heat 2: Julian Wilson (AUS) 14.13 def. Conner Coffin (USA) 13.04, Michael Rodrigues (BRA) 11.50
Heat 3: Gabriel Medina (BRA) 17.07 def. Willian Cardoso (BRA) 14.66, Connor O’Leary (AUS) 14.63
Heat 4: Filipe Toledo (BRA) 10.50 def. Mikey Wright (AUS) 8.83, Joan Duru (FRA) 7.44

Uluwatu CT Men’s Remaining Round 3 Results: 
Heat 10: Filipe Toledo (BRA) 12.54 def. Yago Dora (BRA) 11.83
Heat 11: Joan Duru (FRA) 12.67 def. Joel Parkinson (AUS) 11.70
Heat 12: John John Florence (HAW) vs. Mikey Wright (AUS)* (Wright progresses as Florence out injured)



Women’s Jeep Leaderboard (after Uluwatu CT)
1 – Lakey Peterson (USA) 35,630 pts
2 – Stephanie Gilmore (AUS) 35,575 pts
3 – Tatiana Weston-Webb (BRA) 29,160 pts
4 – Tyler Wright (AUS) 24,800 pts
5 – Johanne Defay (FRA) 22,305 pts




| サーフニュース | 05:20 AM |






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