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投稿者: 管理者

【波が当てにくい梅雨時こそ予報信頼度を活用】


もっとも天気予報が当たらない季節が梅雨時期。

理由は低気圧のサイズが小さくて雲の高さが低い事。


現行の予報モデルは、いわゆる南岸低気圧や台風のような一個単位のサイズが大きい低気圧の観測がメイン。

一方で、予報は比較的得意とされる梅雨前線系だが、擾乱は予報モデルの網目をすり抜けてしまう程繊細なのだ。


2018年現在の予報は72時間までと72時間先からの予報方式が違う。


3日先(72時間)まではコンピュータが低気圧一つ一つを計算。

3日目から先は一つの計算結果では不安なので、条件を変えて27回計算してその平均値で考える多数決方式。

そのため多数決方式に変わる72時間から先は「信頼度」という評価が出る。


気象庁HPホーム > 防災情報 > 週間天気予報と進めばアイコン画面が出て来る。
http://www.jma.go.jp/jp/week/

目指すポイントのエリアの予報の信頼度がABCで表されている筈。


Aなら多数決が上手くまとまったので予報が堅い。

Cなら計算結果がバラバラで予報が外れやすい意味。

波が無いと予想がたってもC評価なら大きく変わりサイズアップも有り得るのだ。


更に72時間(3日目)の評価が既にCの場合…あまりあってはならないのだが。

明日明後日の予報も結構怪しいと考えて海を見に行きたい。




波浪コラム担当
小林 豊気象予報士プロフィール



TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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http://www.i92surf.com/blog.php?c=21-




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