基礎知識 ブログ お問い合わせ Howto トラベル 壁紙 DVD ショッピング ホーム 波情報
 過去ログ検索
投稿者: 管理者

【晴れるの1020ヘクトパスカル、良い波のためには1028は欲しい】


天気図上で波の素となるのは低気圧や台風だが、高気圧にも注目すべき。

特に何ヘクトパスカルか?


高気圧の構造は時計回りに回転しながら風を吹き出している事と、高気圧の中心に近ければ近い程風が弱く、逆に高気圧の外側いわゆる高気圧の縁になれば風が強いという特徴がある。

風は波を起こす駆動力となるが、サイズアップしてしまったあとの波の形を崩したり、波の進行方向と逆から吹く強すぎるオフショアは波をサイズダウンさせてしまう場合もある。

晴れる基準は高気圧が1020ヘクトパスカルかという事だが、無風の基準は1028ヘクトパスカル。

天気図でサーフポイントを高気圧が覆っている場合、1028ヘクトパスカルより高いなら波を乱す風はない。


遠く離れた所からやって来る微かなウネリも風の影響がないのでブレイクするし、無風で割れるような波長の長いウネリは思いのほか力があるし当然無風なので面ツル。

ただ高気圧は中心付近だけでこの無風の奇跡が起きる。


勢力の強い高気圧はその縁こそ風が強いので、ちょっとでもズレたらジャンクな波になってしまう。




波浪コラム担当
小林 豊気象予報士プロフィール



TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



過去記事一覧
http://www.i92surf.com/blog.php?c=21-





| 波浪コラム | 05:00 AM |






PAGE TOP ↑



 カテゴリ一覧

 過去ログ

 RSS



処理時間 0.483157秒

湘南,サーフィン,サーフショップ,サーフボード,ロングボード,スケートボード,ショートボード,サーフトリップ,ボディボード,テイクオフ,ニクソン,ビラボン,ロキシー,アルメリック,クイックシルバー,ボルコム,volcom,ウェットスーツ,スケボー,スノボー,バリ島,ハワイ,モルディブ,ラッシュガード,タッパー サーフポイント,サーフィンスクール
Copyright(c)2006 namitsu.com All Rights Reserved.
logo