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投稿者: 管理者

【3月中旬から4月日本列島に前線が停滞しやすくなる】


菜の花の頃に雨が降りやすく、前線が日本列島にかかっている状況を菜種梅雨と呼ぶ。

その構造は、まず日本海側や北日本はまだ冬の寒気が上層に残っている。

日本列島の下層には大陸から春の移動性高気圧がやって来る。


高気圧は時計回りに回転しているから、日本列島に高気圧がある場合、時計回りに気塊を吹き出して南西諸島方面にある初夏の暖かく湿った下層の空気を対馬海峡経由で日本海まで運ぶ効果があらわれる。


上層の冬の寒気と下層の初夏の暖湿気塊が触れ合う所に菜種梅雨は出来る。


上下層の温度差が小さければ菜種梅雨前線はほぼ直線型でしとしと降る雨だが、上下層の温度差が大きければ大きいほど荒れやすく波もサイズアップし易い。

天気図で前線が大きく蛇行しているような時こそ期待大。


前線の蛇行が大きいとはつまり菜種梅雨前線上の低気圧が発達センスを示している事。

南岸低気圧になって発達する場合、寒気の入り方では東京で雪になる場合もあるが、徐々に上層の寒気がなくなり暖かく湿った南風が中心の催花雨となって菜種梅雨は終わる。





波浪コラム担当
小林 豊気象予報士プロフィール



TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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