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投稿者: Tomomi Fukaya



夏を迎えている南半球のオーストラリアでは。
ゴールドコースト時間11日、いよいよ今年のWSL第1戦となる『Quiksilver Pro』と『Roxy Pro』がスタートです。

まずは2018年のメンバーからおさらいしていきましょう。
メンズで今年から新たにクオリファイとなったのは、グリフィン・コーラピント(USA)ジェシー・メンデス(BRA)、ウェイド・カーマイケル(AUS)

トーマス・エルメス(BRA)、ヤゴ・ドラ(BRA)、ウィリアン・カルドーソ(BRA)、マイケル・ロドリゲス(BRA)の面々。
そして復活組にはキアヌ・エイシング(HAW)、パトリック・グダスカス(USA)が加わります。


ウィメンズはというと、昨年CT落ちしてもQSからのクオリファイとなった選手が目立ち。
フロリダ出身のキャロリン・マークス(USA)だた一人が、新たなメンツとなっています。

そして今回会場となっているスナッパーロックスでは、冠スポンサーのTEAMクイックからマイキー・ライト(AUS)
更にはトライアルからの勝利によるレオナルド・フィオラヴァンティ(ITA)、ビアンカ・バインダグ(ZAF)がワイルドカードに決定。

十分なウネリも届いたスーパーバンクにて、男女ともにラウンド・オブ1全てのヒートが進行していきました。

まずは涙の復活優勝の記憶も新しい、ディフェンディング・チャンプのオウエン・ライト(AUS)のトップ通過で朝を迎え。
ミシェル・ボゥレッツ(PYF)、ジョーディー・スミス(ZAF)が続いてR3行きを確定。

次のヒートに登場したパパになったばかりのジュリアン・ウィルソン(AUS)は、幸せいっぱいのはずが・・・シーズン前に肩を負傷してしまいました。



とはいえ、初戦がジェットスキーで牽引してくれるスナッパーだったおかげ!?
見事1位抜けを果たしたのでした。

迎えたH5では、ストーミーになってしまった天候の如くヒートも荒れ気味に。
レオナルド・フィオラヴァンティ(ITA)との奥の取り合いで、パドルバトルをしていたガブリエル・メディーナ(BRA)がいきなりの妨害。

グラブレイルで抜け、レインボーベイまでエクセレントな演技をしたにもかかわらずR2行きとなりました。
この妨害、レオはスルリとまわりこんで乗ったので、ガブは奥から乗っていたことにすら気づいていなかったのかもしれません。

嵐の中、お次に現れたのは2017年チャンプのジョン・ジョン・フローレンス(HAW)
朝の練習で足をカットしたという情報がありましたが、試合にはそのまま出場です。

ところが、このヒートを制したのは新人のグリフィン!
デビュー戦から華麗なスパットアウトを示し、断トツのスコアでR3へとジャンプアップを果たします。

グリフィンが上手くやるのを見ていた、同じサンクレメンテのコロヘ・アンディーノ(USA)
こちらはグラブレイルのフルローテーションで数字を上げ、結婚生活同様、新たによいスタートをきりました。

エイドリアン・バッカン(AUS)、ジェレミー・フローレス(FRA)らが勝ち抜けたところで出番となったフィリペ・トレド(BRA)は。
修行僧のような丸刈りで、男子のハイエストをまとめる仕事を披露。



試合前でも、ロングボードで遊ぶ姿などが確認されているフィリペ。
とてもリラックスできた、よいVIBESになっているようですね!

昨年のデビューとなったスナッパーでQFまで勝ち上がり、突然スターとなったコナー・柄沢・オレアリー(AUS)は。
ヒート序盤からパワフルなバックハンドターンを連発、ベテランのような風格さえ感じさせながら余裕の1位抜けです。

さぁ、メンズ最後のヒート。
こちらは次のベルズで引退を表明した地元のスーパーヒーロー、ミック・ファニング(AUS)とケリー・スレーター(USA)が同じヒートに名を連ね。
ギャラリーも大盛り上がり!

昨年のJベイでの骨折を原因に、初戦は出ないという意思表明を報道されていたキングですが。
とにかく試合にはクレジットされ、ビーチに集まったチビッコはケリーコールをしながらの出待ち状態。

ところが・・・チーン・・・ケリー現れず。
ミックはジェシーを相手にさっさとスコアをまとめ、大声援の中、勝利となりました。

This was heartwarming to receive...Thank you to everyone supporting me on the Gold Coast all these years and wondering where I am right now as my heat begins at the #quikprogoldcoast2018. If round 2 men’s does not run tomorrow, I will most likely make it to surf my heat. If it runs tomorrow, @mikeyfebruary will take my spot and best of luck to him. I had surgery 3-1/2 weeks ago and am not quite out of the woodwork yet. I was looking forward to having what could be our final heat together with @mfanno but I’ve only surfed 4 times since my latest surgery while getting work on the foot and letting it heal. If I do show, I’m not expecting my best performance but with some wave luck and tubes, I’ll have some fun. Thanks to the @wsl for keeping me in the draw (as per the rules, of course). I look forward to competing again soon and back to full health hopefully in the coming months. ✌🏽 Video courtesy of @maya_beeeee

A post shared by Kelly Slater (@kellyslater) on <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2018-03-11T04:23:19+00:00">Mar 10, 2018 at 8:23pm PST</time>



声明によると「もし12日にR2をしなかったら、自分のヒートでサーフできるんじゃないかな。
明日も試合が続いたら、僕の場所にはマイキー・フェイブラリー(ZAF)が入る。」

と、インスタにアップしたケリー。
最後の再手術後はまだ4回しかサーフしておらず、R2のチャンスをくれたWSLには感謝を述べています。

さて、女子。
最も注目を集めたのは、カリッサ・ムーア(HAW)のヒートでした。

岩棚の大奥から見事、深いバレルに包まれたカリッサの波に、優先権を使ったタティアナ・ウェストン・ウェブ(HAW)がテイクオフ。
まさに出口をふさぐ状態となったのですが、なんとカリッサはそのバレルをメイク!

本当にスレスレでかなり危険でしたが、残された少ないラインを落ち着いて見つけ出した、彼女のスキルの高さの方に惚れぼれするばかり。
乗り継ぐことなく、そのバレル演技だけで8.83ptsがコールされ、男女合わせてもハイエストとなる16.16ptsをまとめあげました。



またスナッパーの女王、ステファニー・ギルモア(AUS)は。
イベント直前、練習中に足を骨折してしまったコートニ・コンログー(USA)のリプレイス、メイシー・キャラハン(AUS)によってトップの座を奪われてしまいます。

なんだか変な波にしか乗れなかったステフを尻目に、強いリップを繰り返したメイシー。
ジュニアでは既に大暴れしている、モデルのような容貌も兼ね備えた彼女。

舞台CTへと移しつつ、新たなサーフスターへと着実に近づいているようです。

他にはジョアンヌ・ディフェイ(FRA)、サリー・フィッツギボンズ(AUS)、ココ・ホー(HAW)らがR3進出し。
ワールドチャンプのタイラー・ライト(AUS)も、安定のトップで初日を終了。

全てのヒートが終わる頃にはすっかり雨雲は去り、大きな虹が♪
波予報だと今後はサイクロンのウネリが見込める、嬉しい展開。

ひとまず12日は一旦サイズダウンとなっているので、そうなるとケリーがいよいよ出番か。
クーランガッタに一番近い国際空港のブリスベンでは、キングの送迎車が既にスタンバっているという情報も!?

スナッパーはまだ始まったばかり、こちらの経過は追ってご報告させていただきます☆ @tomofuka_yeah




| サーフニュース | 09:40 AM |






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