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投稿者: Tomomi Fukaya



カリフォルニア時間15日。
WSL・CT第8戦『Hurley Pro Trestles』と、CTウィメンズ第7戦『Swatch Pro』は、いよいよファイナルズデーを迎えます。

会場となっているロウワー・トラッソゥズでは、セットで4ft+のセットを残し、風は穏やか。
鏡みたいにツルッツルでピカピカなFUNウェーブでメンズのQF・H3からスタートし。

メンズはフィリペ・トレド(BRA)、ウィメンズはシルヴァナ・リマ(BRA)が優勝となりました!


それでは、その詳細をお伝えしていきましょう。
メンズのファイナルは優勝したフィリペに対し、小刻みなボトムターンを嫌い、深いターンからのハックを信条とするジョーディー・スミス(ZAF)

体格もサーフィングも、ある意味、対照的な二人での勝負となった今年のロウワーズイベント。
共通していたのは、どちらもサンクレメンテ移住組ということでしょうか。

ヒート開始後から飛びで肩慣らしをするフィリペに対し、掴んだ優先権を盾にじっくりとその波を待ったジョーディー。
まるで錨をしたかのようなジョーディーを尻目に、フィリペはライトにレフトに貸し切りロウワーズを、まるで楽しんでいるかのよう。



それが、今回の運命の分かれ道。
もろに干潮と重なったこのヒートでは、波数はサイズと共に消えていく一方。

しかもフィリペの場合、小波のインサイドゲームでも、このようなコンディションだと数字を上げることが十分に可能。
ジョーディーがするーした、既に割れ始めちゃった波だって、ビハインドtheピークで抜け、大きなフローターからエアーフィニッシュ。

しかもフローターをしながら軸足を外すという遊びの要素まで取り入れ、その動きはまるでサンオノフレっぽくもあったのでした。
(どうやらこのイベントの前、メキシコでhappyサーフしていたことも影響している様子)

結果、ジョーディーが9ptを出す演技をしながら、10分もの時間を残していたにも関わらず、その波は来ず。



・・・小波勝負だと、確かにジョーディーはセット以外にフィリペを攻略する方法はなかったからしょうがない!?

そのままフィリペが逃げ切り、トレド家が育んでいる大家族全員の目の前で嬉しい勝利となりました。


一方女子は。
どのくらいぶりのファイナルなんだろう?というシルヴァナに対し、初めてのファイナルとなったキーリー・アンドリュー(AUS)



こちらは、どちらかというと似た感じのサーフをする、スタイリッシュでキレのある動きをする両者での戦いでしたが。
蓋を開けたらシルヴァナの完全なワンサイドゲーム。

キーリーはセミまでの精彩を欠き、自分のサーフを全くできず。
ノリノリのシルヴァナにコンボに追い込まれたまま、終了1分前には負けを認め、キーリーのお気に入りサーファーでもある彼女の優勝を称えたのでした。



今年のロウワーズは、ブラジリアンとTEAMシャープアイの総取り。
全てが終わったとき、例のブラジールな歌の合唱が始まり、先に優勝を決めたシルヴァナが、歌って踊りながらフィリペを迎え、底抜けに明るいフィナーレとなりました。

CTツアー、今年も残しは男女ともあと3戦のみ。
メンズはジョーディー、女子はサリーフィッツギボンズ(AUS)が黄色ジャージィを着用して、ヨーロッパへ向かいます!

こちらサンクレメンテは、ロウワーズが終わると本格的な秋がやってくる。
このイベント中、コンテストの為に協力してくださった、ロウワーズLOVERSの皆様に感謝です☆ @tomofuka_yeah

Hurley Pro Final Results:
1 - Filipe Toledo 15.67
2 - Jordy Smith 9.80
 
Hurley Pro Semifinal Results:
SF 1: Jordy Smith 14.33 def. Adrian Buchan 10.17
SF 2: Filipe Toledo 14.90 def. John John Florence 12.66 


 
Hurley Pro Remaining Quarterfinal Results:
QF 3: John John Florence 14.84 def. Jeremy Flores 13.80 
QF 4: Filipe Toledo 15.26 def. Kanoa Igarashi 11.10
 
Swatch Pro Final Results: 
1 - Silvana Lima 17.60 
2 - Keely Andrew 10.93
 
Swatch Pro Semifinal Results:
SF 1: Silvana Lima 16.90 def. Lakey Peterson 15.60
SF 2: Keely Andrew 13.43 def. Courtney Conlogue 13.17
 
2017 WSL Men’s Jeep Leaderboard (After Hurley Pro at Trestles):
1 - Jordy Smith 45,850 pts
2 - John John Florence 43,400 pts
3 - Julian Wilson 37,200 pts
4 - Matt Wilkinson 36,450 pts
5 - Owen Wright 35,850 pts 
 
2017 WSL Women’s Jeep Leaderboard (After Swatch Pro at Trestles):
1 - Sally Fitzgibbons 45,100 pts
2 - Courtney Conlogue 44,800 pts
3 - Tyler Wright 44,700 pts
4 - Stephanie Gilmore 39,950 pts
5 - Sage Erickson 37,150 pts 


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| サーフニュース | 01:06 PM |






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