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投稿者: 管理者

【サーファー流天気図の見方⑫梅雨前線が北側にあるか南側にあるか】



一般的に梅雨の間は波が出にくい。

上層の風の流れが弱まって西から天気が変わり難いから、波のもととなる温帯低気圧がやってこない気圧配置のパターンが続くから。


自分のホームポイントが天気図で見た時に梅雨前線より北にあるか南にあるかで面が決まる。

梅雨前線の北側はオホーツク海高気圧からの北東風(梅雨寒の元)で、南側は太平洋高気圧からの南西風(蒸し暑さの元)が「そよそよ」吹くイメージ。


風が北(南)寄りでオフショアとなるポイントでは梅雨前線が南(北)側にあれば面ツル。

天気予報を見た時に面の状態が把握できたら次はウネリの元を探す。



梅雨の時期はウネリの発生源と面をコントロール風を別立てで考えたい。

台風や低気圧の通過後梅雨前線が残りようなら期待大。


ウネリの発生源が無い場合は干潮からの上げ込みの時間に期待。

ただ梅雨前線が南北に動くような場合、オンショアで波立ちオフショアで面が整う事は稀だ。それだけ風が弱いのが梅雨前線だから。


せめて梅雨前線上に低気圧が出来て発達すれば可能性はある。






波浪コラム担当
小林 豊気象予報士プロフィール



TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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| 波浪コラム | 05:00 AM |






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