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投稿者: 管理者

【チョモランマ登頂のニュースがない事と夕方の楽しみがない事は同じ】


夏の風物詩、夕方のオンショアビュービュー風波サイズアップ。

上手くすれば陽も長いので徐々に風が弱まっていいコンディションにありつける場合あり。


夏の風波は、日中の陸地の昇温で空気が軽くなった所に出来る熱的低気圧が、比較的温度の低い海上の空気を吸い込むからオンショアが強まる構造(気圧配置で南風になる場合もあるがそれとは違う!)。

しっかり「日中の陸地の昇温」がないと夕方風波はたたない。

日中気温が上がるためには高気圧に覆われることが必須だ。




天気図上の夏の高気圧は太平洋高気圧だが、天気図上に描かれない上層(1万m)にも高気圧があり、これがチベット高気圧。

中国大陸のチベット地方は高い山が多く、ここに日差しが当たって上昇流が空と宇宙の境目で気圧を高めるのだ。


チベット地方から成長を始めたチベット高気圧は日本の上層まで伸びてきて下層の太平洋高気圧と重なる配置となった時、夕方オンショアビュービューの真夏が完成する。


ちょうどチベットに高気圧が出来初めて安定する頃こそチョモランマ登頂のアタックチャンスなので、風波チャンスと遠くでつながっているのだ。





波浪コラム担当
小林 豊気象予報士プロフィール



TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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