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投稿者: Tomomi Fukaya



日本時間23日から開催されていたWSLメンズQS6,000、ウィメンズはQS3,000となる『Ichinomiya Chiba Open』
28日にはいよいよ、ファイナルズデーを迎えました。

終始セット腹前後の小波となり、基本オンショア。
普段サーフするような日常的な波で、ワールドクラスの選手の演技を見ることができましたね!

遠くから大枚はたいてやってきた選手には、ちょっと残念なコンディションではありましたが・・・
2020年に控える東京オリンピックへ向け、多くのヒントを得られたことでしょう。


また実際にはカメラに映ることはなくても、日本へ入国する際の難しさが浮き彫りになった関係者の姿もあった様子。
パスポートの国によっては、日本のVISAを申請する際の言い方によって、犯罪者とは無縁でも日本へ入れなかった場合も。

それはある国の有名な選手のコーチを務める方でしたが、実際にオリンピックの時にそのようなことが起こったら!?
2020年まであとたった2年半、このことは後々詳しくお届けできたらと思っています。

さて、試合。
グレードが6,000まで上がった今年は、CT選手の姿も見られました。

もちろん日本男児も多く参戦し、次々と勝ち上がっていきます。
中でも新井洋人(JPN)は、ヤル気に満ちた攻めのサーフィンにより、日本人最高位となる5位を獲得。



クォーターファイナルでは惜しくも、オニー・アンワー(IDN)のエアーの前に敗退となりましたが。
非常に大きな舞台で、大健闘でした。

また地元の大原洋人(JPN)もR5まで進出し、大きなポイントを得ることに成功。
なんとQSクオリファイシリーズでは、トップのジェシー・メンデス(BRA)に次いで現在2位となるポジションへの移動に成功です。



そのジェシー。今年のオーストラリア・レッグでは、6,000イベントで立て続けにファイナルへ。
一つは優勝、もう一つは準優勝、そしてこの一宮でもファイナルへと勝ち上がる好調ぶりを示します。

もう一人のファイナリストとなったのは、シドニーはノースナラビーン出身のクーパー・チャップマン(AUS)
何故かアイスマンと呼ばれてたクーパーは、ヒート前半に優先権を持ち、じっくりとその波を待つ作戦に出ました。

一方のジェシーは、その間にサクサクと仕事をこなし、気づけば9.30ptを含む演技で、クーパーが1本も波に乗らないうちに数字をまとめることに。
それでもめげることはありません。
ほぼライトの波ばかりとなった志田において、クーパーはフロントでエアーを含めた演技で応戦。



しかし最後まで、必要なスコアは9pt台というなかなか厳しい展開のまま。
バックハンドで鋭い動きを示した、ジェシーのスコアを最後まで上回ることはなく。
ジェシー・メンデスの優勝が決定です!

「僕は連続3つのファイナルで、グレイトな結果を出し、そのうち2つは優勝してる。
でもその結果にアグラをかくことなく、もっと大きな結果を出せるようハードに集中していくよ。

以前よりも近づいてきてる、だからどんなチャンスも逃したくないんだ。
今年もっと重要ないくつものイベントが、僕の前にはあるからね。」



こんなに勝っても、クオリファイへ向け気を許すことができないなんて。
冬のハワイまで、非常に長くタフな道のりが待っているのだ。


女子はというと。こちらは非常に嬉しい、大和撫子対決に。
黒川日菜子(JPN) vs 川合美乃里(JPN)という、四国出身同士でのファイナルです。

ガールズも3,000となったことから、海外から多くの選手を集めました。
それでも引き寄せられるように、幼馴染の二人が最後の勝負に挑みます。



まずは黒川選手のリードで試合は展開していくものの、残り10分で河合選手が深いボトムターンから1発で当てにゆく大きな演技で逆転。
数字的には切迫したまま、最後はリードしたまま優先権を持つ美乃里嬢が、徹底的に日菜子ちゃんをマーク。

激しいパドルバトルの末タイムアップとなり、川合選手、涙の優勝です。
「1番の支えとなったお父さん、お母さん。そしてスポンサー様や友達はもちろん。

コーチの田中樹さんに、とても感謝しています。
こんな大きなグレードの舞台で優勝なんて・・・最高です!」



と、左足首の怪我にも負けず、大きな勝利を得ました。
現在は、四国から一宮へと移住しているという美乃里ちゃん。

樹コーチのお膝元で、日々精進していたのです。
彼女が優勝したことに、一宮町長も声を大にして喜んでいたことも付け加えておきますね。


志田下。もう10年以上お邪魔していませんが、随分様子が変わっていることにビックリ!
あんなにあったテトラポットがない!?と思いきや、すっかり砂に埋もれ。

駐車場は、見事なアスファルト舗装。
オリンピック開催時には、もっと大きな変化がみられるんだろうな。


そうそう、今回パーフェクト10を出した選手には賞金50万円のボーナスが用意されていました。
しかし決勝を終えても10が出ることはなかった為、エクスプレッションで一番だった五十嵐カノア(USA)がボーナスを受け取ることに。

CT選手でもあるカノアは、既に女子CTはスタンバイに入っているフィージーへ向け、早速出発です。
こちらCTイベントの様子も、追ってご報告させていただきます☆ @tomofuka_yeah















| サーフニュース | 03:08 AM |






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