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投稿者: Tomomi Fukaya



ブラジルのリオ・デ・ジャネイロ州で開催中の『Oi Rio pro』
現地時間13日には、やらない理由がない!という、クリーンなセット頭オーバーサイズは入るサクアレマとなり。
まずはメンズのR3、そして女子のQFまでを一気に進行していきました。

そして日付が変わり。
14日になるとサイズダウン傾向となりながらも、クリーンでFUNなコンディションは健在。

ガールズはいよいよファイナルまで終了となり、ガイズは負けのない3人ヒートでのR4全てが行われます。



黄色ジャージィを付けているステファニー・ギルモア(AUS)は、クォーターファイナルでニッキ・ヴァン・ダイクに敗れ(AUS)。
ブラジルで好調をキープしていたニッキは、セミファイナルで正確なバックハンドのターンを重ねたジョアンヌ・ディフェイ(FRA)にやられます。

もう一人ファイナルまで勝ちがったのは、どのヒートでも必ず高スコアの仕事をこなしていた、タイラー・ライト(AUS)
ターンする度に、「おおっ!」と観ている者が声を上げてしまうような大きなスプレーをあげ、今回ほとんどの勝負で相手をコンボに追いやってきたのでした。



そうして迎えた、珍しいパワー系女子でのファイナルは。
タイラーが相変わらずのえぐるようなターンを繰り返し、試合の前半には17.17ptでさっさとスコアをまとめあげます。

その試合の様子は、そこに居ないマイクロコーチに変わって見学している、TEAMキャプテンのマット・ウィルキンソン(AUS)が見守り。
9.67ptの演技をした際には、思わずウィルコが指を全部立てて、10をアピール。
もちろんその傍らでは、お兄ちゃんのオウエン・ライト(AUS)も見つめます。


ジョアンヌはこれまでのヒートでスコアを出せていたレフトに焦点を当てるも、なかなかタイラーには追い付かず。



途中から作戦変更か、ライト波にも手を出し始め、逆転に必要なスコアをコンボから9.74ptと実現可能な数字にまで引き下げていきました。

が、追いつくことはなく。
タイラーは昨年以来、久しぶりとなる黄色ジャージィの奪還に成功です。

「ジープリーダー・ジャージィをステフとシェアするなんてSICK!
いい年になってきたわ。

自分の計画はいつだって、オーストラリアン・レッグの後にこのポジションにつけること。
気分は本当にいいし、昨年のように取り組んでいて、それが動き出したのよ。coolでしょ♪

みなさん、どうもありがとう!
そしてお母さんへ、ハッピー・マザーズ・デイ!!」

はい、彼女の言葉通り。
次のフィージーでは、タイラーとステフで黄色ジャージィを共有する展開となりました。


一方、メンズ黄色ジャージィのジョン・ジョン・フローレンス(HAW)は。
あろうことか、前日のR3において、ワイルドカードのヤゴ・ドラ(BRA)を前に姿を消してしまうことに。



ヤゴはコーチにエイドリアノ・デ・サウザ(BRA)を仰ぎ、このヒートでもうまくスコアになってきた、ターン+エアーの組み立てに固執。
初めのうちはメイクできずとも諦めず、ジョンに勝利する大金星をあげたのです。

そして女子決勝後に行われたR4では、ミック・ファニング(AUS)にトップを許すも、次のR5がある状況。
こちらではブラジルの英雄、ガブリエル・メディーナ(BRA)との対戦が確定となりました。

そのR5・H2。
ビーチに集結している、とんでもない数の情熱的なギャラリーを、大興奮させることになりそうですね!



また、ヤゴの臨時コーチを務めるエイドリアーノ兄貴は、R4をトップ通過。
ということは・・もしもヤゴが勝ったら、直接の師弟対決の実現だってあり得るのだ。


現在3位につけるオウエンも、このラウンドで1位抜け。
このままセミまで勝ち続けると、ジョンの黄色ジャージィが再び彼の元へ。
その条件は、R5に残り2位につけるジョーディー・スミス(ZAF)もまた然りとなっています。


2015年に優勝したフィリペ・トレド(BRA)はどうしたの?
はい、彼はR3の時点で最初の1本目で五十嵐カノア(USA)にインターフェアを犯してしまいました。

カノアが試合後に
「なんでフィリペがあの波にパドルしたのか・・・ちょっとわからないんだよ。」
と話すほど、明らかにレフトの波であり、奥でカノアが乗ろうとしていたのす。

どちらにしてもフィリペは、バックアップスコアの数字が半減され、そのままミラクルが起きることがありませんでした。
カノアはR4で2位となり、R5ではウィルコと対戦します。




届いているウネリは一旦下がり、週明け火曜日から一気にサイズアップとなる見込み。
但し南西から南寄りの風が入ってしまい、コンディションが整わないのでは、とのこと。

ビーチに集まっている群衆は既に温まり、沸点に達する準備は既に整っている様子。
アツーいブラジールで、今後一体何が起こるのか?経過は追ってご報告させていただきます☆

Oi Rio Women’s Pro Final Results:

1 - Tyler Wright (AUS) 17.17
2 - Johanne Defay (FRA) 13.20


Oi Rio Women’s Pro Semifinal Results:

SF 1: Johanne Defay (FRA) 14.33 def. Nikki Van Dijk (AUS) 13.37
SF 2: Tyler Wright (AUS) 17.87 def. Sally Fitzgibbons (AUS) 13.77

2017 WSL Women’s Jeep Leaderboard (After Oi Rio Women’s Pro):
1 - Tyler Wright (AUS) 29,700 pts
1 - Stephanie Gilmore (AUS) 29,700 pts
3 - Sally Fitzgibbons (AUS) 28,200 pts
4 - Johanne Defay (FRA) 23,000 pts
5 - Courtney Conlogue (USA) 21,800 pts


Oi Rio Pro Men’s Round 4 Results:

Heat 1: Adriano de Souza (BRA) 17.27, Wiggolly Dantas (BRA) 16.54, Gabriel Medina (BRA) 16.53
Heat 2: Mick Fanning (AUS) 17.50, Yago Dora (BRA) 15.13, Joel Parkinson (AUS) 12.54
Heat 3: Adrian Buchan (AUS) 15.67, Jordy Smith (ZAF) 15.24, Matt Wilkinson (AUS) 12.66
Heat 4: Owen Wright (AUS) 17.23, Kanoa Igarashi (USA) 16.83, Julian Wilson (AUS), 15.94


Oi Rio Pro Men’s Round 5 Match-Ups:

Heat 1: Wiggolly Dantas (BRA) vs. Joel Parkinson (AUS)
Heat 2: Yago Dora (BRA) vs. Gabriel Medina (BRA)
Heat 3: Jordy Smith (ZAF) vs. Julian Wilson (AUS)
Heat 4:  Kanoa Igarashi (USA) vs. Matt Wilkinson (AUS)


| サーフニュース | 09:45 AM |






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