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投稿者: Tomomi Fukaya



オーストラリア/VIC州で開催中のWSL・CT第3戦『2017 Rip Curl Women's Pro Bells Beach』
現地時間17日、4-6ftのベルズビーチで、女子はいよいよファイナルデーを迎えました。

進化が止まらないガールズは、試合の度に優勝選手が異なり。
この大きなスケールの棚のポイントブレイクでは、コートニー・コンログー(USA)とステファニー・ギルモア(AUS)での決勝に。

ヒートが始まった途端、同じセット群で両者が8pt台をスコアし、ギャラリーのボルテージを上げていきます。


展開はステフが先にバックアップを揃えたので、こういう状況の彼女は強いぞ!とほとんどの人が思っていたかもしれません。



コートニーに必要なのは8.33pt。
いっけん難しそうな数字に見えますが、近年のガールズの実力だと、エクセレントは決して大変なことではないのでした。

残り7分、優先権とともにその波を待っていたコートニーの前に、エクストラサイズのセットが入り。
1発目のターンから、シャープでクイックな動きで9ptの仕事をし逆転。



最後はステフが8.68ptを探すことになるも、それが叶うことはなく。
コートニーが嬉しい今期最初の優勝を決めました。

「ここが大好き♡ 私にとってここは、ホームみたいなの。
その男の人と一緒に(仕事をして)こうなれたことは、自分にとって大変な誇りよ!」

と語る男性とは、今期からコートニーのコーチになったルーク・イーガン。
就任後初の勝利を、表彰台までの花道で担いで祝います。



ベルズ2連覇となったコートニー。
セミではトータル18.33ptという素晴らしい数字をまとめ、それまでのヒートでも、この波で観客をうならせるような動きのしまくり!

一番最初にマイクを向けられたときは、ちょっと詰まった感じで
「言葉がない・・・」と、感極まっていた様子。

これまでのコートニーは、勝つとテンションが一気に上がり、ハイパー寄りになる光景が多かったけれど。
泣きそうな彼女は珍しかったので、本気でタイトルへと取り組む姿勢と努力が長引いてきていることを思い起こさせました。

諦めないこと、Never give upだって。
前日メンズがウィンキーポップで試合をしている間、コートニーはほぼ5時間もサーフィングしていたと伝えられています。


ウェッサイ~♪

毎年タイトルレースに関わりながら、今年はイマイチなスタートになり5位→9位とらしくない順位が並び。
ここへきてようやく優勝、そしてランキングを4位まで上げ、再び最前線へ戻ってきましたね!

一方のステフは、着けている黄色ジャージィの保守に成功。
「信じられないほど素晴らしいイベントだったわ。
ここ数日、いくつかの最高な波を得た。ここへきた誰にとっても、特別なイースター・ウィークエンドになったの。

この群衆の前でサーフすること、それは一つの本当に素晴らしい経験になるってこと!」



サムソンという大きなメインスポンサーを失ったCTツアーにとって、ギャラリーの入場料は貴重な収入源になったのかな?
どちらにしても。この美しいベルズビーチを守るため、欠かせない有効な資金になっていることでしょう。


ちなみに同日、メンズもR3の残りのヒートが行われてゆき。
フィリペ・トレド(BRA)、エイドリアノ・デ・サウザ(BRA)、ウィゴリー・デンタス、ジョエル・パーキンソン(AUS)、ジョーディー・スミス(ZAF)ラガラウンドアップ。

残念ながらコナー・柄沢・オレアリー(AUS)は、パーコを相手にこのラウンドで敗退となりました。

イースターが終わり、遠方からのギャラリーは帰路につく人も多いかもしれません。
それでもCTイベントは男子はR4から続きます。

18日は待ったものの、イベントは行われず。
19日、とうとうファイナルデーとなるのでしょうか。

経過は追ってご報告させていただきます☆

Rip Curl Women’s Pro Final Results:
1 - Courtney Conlogue (USA) 17.00
2 - Stephanie Gilmore (AUS) 16.33

Rip Curl Women’s Pro Semifinal Results:
SF 1: Courtney Conlogue (USA) 18.33 def. Tyler Wright (AUS) 15.00
SF 2: Stephanie Gilmore (AUS) 14.66 def. Lakey Peterson (USA) 9.73

Rip Curl Women’s Pro Quarterfinal Results:
QF 1: Courtney Conlogue (USA) 16.56 def. Carissa Moore (HAW) 15.33
QF 2: Tyler Wright (AUS) 15.26 def. Coco Ho (HAW) 11.60
QF 3: Lakey Peterson (USA) 15.86 def. Sally Fitzgibbons (AUS) 15.60
QF 4: Stephanie Gilmore (AUS) 18.60 def. Johanne Defay (FRA) 12.80

2017 WSL Women’s Jeep Leaderboard (After Rip Curl Women’s Pro Bells Beach):
1 - Stephanie Gilmore (AUS) 24,500 pts
2 - Sally Fitzgibbons (AUS) 21,700 pts
3 - Tyler Wright (AUS) 19,700
4 - Courtney Conlogue (USA) 18,500
5 - Lakey Peterson (USA) 16,250


Rip Curl Pro Bells Beach Remaining Round 3 Results:
Heat 8: Filipe Toledo (BRA) 18.27 def. Adrian Buchan (AUS) 15.56
Heat 9: Adriano de Souza (BRA) 16.53 def. Jeremy Flores (FRA) 15.50
Heat 10: Wiggolly Dantas (BRA) 13.73 def. Matt Wilkinson (AUS) 13.00
Heat 11: Joel Parkinson (AUS) 15.66 def. Connor O’Leary (AUS) 10.60
Heat 12: Jordy Smith (ZAF) 18.10 def. Joan Duru (FRA) 14.44

Rip Curl Pro Bells Beach Round 4 Match-Ups:
Heat 1: Frederico Morais (PRT), Caio Ibelli (BRA), Owen Wright (AUS)
Heat 2: Mick Fanning (AUS), Sebastian Zietz (HAW), John John Florence (HAW)
Heat 3: Ezekiel Lau (HAW), Filipe Toledo (BRA), Adriano de Souza (BRA)
Heat 4: Wiggolly Dantas (BRA), Joel Parkinson (AUS), Jordy Smith (ZAF)


| サーフニュース | 10:22 AM |






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