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投稿者: 管理者

【常識を覆すはなし。潮が一番動く季節は冬】


波のブレイクのエネルギーは波高の4乗に比例するから、1㎝でもサイスアップすれば雲泥の差。


14.8日周期で繰り返す大潮の上げ始めが狙い目とは大正解。

では一番潮が動くのは?と考えてタイドグラフの一年分をチェックすると、大潮の干満差が一番大きいのは日本の沿岸では冬と夏。

「潮位差が最大になる彼岸潮」という理解は誤り。


ガリガリに一番潮が引くのは日本海側で春、それ以外のエリアでは冬。


【低低潮(その日の最低水位)】が現れるのが日本海側が夏場は夜、冬場は昼。

それ以外のエリアは夏場が昼、冬場は夜に低低潮が記録される。


日本海はクローズされた海域だけに時間のズレがある。

これに海水の膨張収縮による春最低、秋最高の【気象潮】が加わるので複雑。

潮干狩りが行われるのが春(本当は冬の夜が太平側だと最も潮が引くがレジャーとして不成立)の為、海水の動きが大きいと勘違いされるが海水が動くのは冬と夏、更に言えば太陽が地球に近く引力が強い北半球で冬の方が潮の動きは年極大。




波浪コラム担当
小林 豊気象予報士プロフィール

TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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| 波浪コラム | 05:00 AM |






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