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投稿者: Tomomi Fukaya



オーストラリア時間16日、ゴールドコーストのスナッパーロックスでは、サイズアップとなる3-5ftの弱いオフショアで朝を迎え。
この日は前日のように待つことなく、朝日の中まずはウィメンズの『Roxy Pro』からスタート。

そしていよいよメンズの『Quiksilver Pro』も幕を開け、サンセットタイムまで太陽光をフルに活用し、イベントは順調に進行していきました。

その数、21ヒート。
非常に長い一日となり、選手たちのしばらくあったブレイク期間の成果を、一挙に見学することができましたね!

あまりにも見所だらけの為、何をトピックにしたらよいのか迷ってしまうほど・・・


まずはメンバーから見ていきましょう。

昨年まで怪我等でなかなかメンバーが揃わなかった2016年のツアーでしたが、今年は優秀です。
オウエン・ライト(AUS)、ビード・ダービッジ(AUS)、レイキー・ピーターソン(USA)らはしっかり回復を遂げ、初戦から参加。

オウエンはキレたバックハンドでメンズのハイエストをまとめ、見事な復活となり。
レイキ―に至っては、R2送りとなったものの、そこでパーフェクト10をスコア!

朝一のR1では、ステファニー・ギルモア(AUS)にトップを持っていかれたけれど。
そこで示した、ひっくり返りそうなほどテールで失速させたストールからのバレルには、あまりのカッコよさにあんぐり。



今年のレイキーは何かが違う、ということを最初のヒートで予感させ。
R2でとびだした10では、大きなスプレーを上げる連発ハックからのバレル →抜けてまたスカッとするターンをして魅せ、超絶ビックリ!!

その演技は、ケリー・スレーター(USA)が思わず立ち上がって、拍手をしてしまったほど。
更にはバックアップにも9.27ptを揃えたのですから、オールスターズとなったこの日のピークは、レイキーにあったといえるのでは。


そしてケリー。
今年はタイトルを狙いに行くと公言していることから、ツアーのフル参戦が既に確定しているといえます。

何のステッカーも張っていない白いボードは、自身がスポンサーとなって試合を周るという、ケリーだからこそできるスタイル。
いきなりR2が確定し、太陽が傾く最終ヒートに登場するも、なんとなく調子を出せていないように見受けられました。

が、そのR2では後半に入ってやっとスイッチがON。
ターンやバレルの組み合わせで、トライアルから勝ち上がってきたナット・ヤング(USA)に勝利しました。



ナット、今年はクオリファイも逃しちゃっているし、一体どうしたというのだろう。
足りないのは自信なのかなぁ、早くイケイケの頃の何かを取り戻せますように。


昨年は自分を取り戻す為に、好きな試合だけに出場していたミック・ファニング(AUS)は。
初戦が始まる1週間前、イキナリ「2017年のWSLクラスへ、フルイヤーで戻ることに決めたぞー。」と発表。
そしてまんまと1位抜けを果たします。


そう、2017年は珍しく全員が揃ってツアーに突入したのでした。
特に怪我で出られない選手が居ないのは、とてもいいことだなぁと思っていた矢先・・・

R1のヒートで、ガブリエル・メディーナ(BRA)がロデオっぽいウープを仕掛けて着地した際、膝をやってしまいました。
とはいえ勝負的には、更に進化を遂げたメディーナをたっぷりと披露し、R3へのジャンプアップが確定。

海から上がるとすぐに治療室へと直行し、強力な膝サポーターをつけて戻ってくると。
「R3には出場するつもり」と、このまま仕事し続けることを公表したのでした。



昨年のチャンプ、ジョン・ジョン・フローレンス(HAW)は、VIBESからしていい感じ。



「俺にとって、もう最初のワールドタイトルに関するプレッシャーがないんだ。
今は解放されて、ただ本当にしたいようにサーフしているよ。」

ラインナップでは、黄色いジャージでもリラックスした様子で、とんでもないラインのクルーズをしていたジョン。
試合前にはカランビンの動物園へ足を運び、王道のコアラ抱っこ。公私ともに楽しんでいるのが伺えますね!
余裕のトップ通過で、今年の仕事を始動させています。


女子黄色ジャージィは、タイラー・ライト(AUS)
こちらはまさかのR2をくらいましたが、こんなところで負けるわけがありません。

「昨日は大きな間違いをして、このラウンドへまわることになっちゃった。
ヒートではもう、一つも重要なミステイクを犯したくなかったの。」

の言葉通り、いつものタイラーが炸裂。問題なくR3へとつなげました。

「ヒートでオウエンが勝つのを見たのは、とてつもなく大きな瞬間だった。
確かに・・・感情的になっていたわ。」



久しぶりのCTヒートで勝ち、ジャージィを脱ぐ前にまずタイラーに寄っていったオウエン。
お兄ちゃんの腕の中で、すっかり小さな女の子のようになっていたディフェンディング・チャンプ、感極まって泣き虫になっちゃった。

弟のマイキー・ライト(AUS)も、足の骨折から第一線へと戻り、スナッパーはワイルドカードで出場。
なので兄妹弟の3人で、同じCTイベントに出場しているタイラー家。
なかなか実現できることではないのだ。


気になるルーキーのコナー・柄沢・オレアリー(AUS)は、そのマイキーとジョン・ジョンとで対戦。
母、明美さんには、コナーがとても緊張しているように見えた様子。

デビュー戦は通常のコナーらしさを発揮できず、先述通りジョンにトップを許します。



また五十嵐カノア(USA)は、いつもの如くその波をジックリ待っていました。
ところが、待っても待ってもその1本を見つけることができず、飛んだだけで着地することなく終了。

冷静なカノアでも、こんなことがあるんだなぁと少し驚き。
やはり緊張していたのか?まっケリーでさえいつもと違う様子だったからなぁなどと思ってみたり。

コナーもカノアもR2へ行くこととなり、なんと一緒のヒートになることが確定。
どちらにも勝ってほしいけれど、そうもいかない展開になってしまいました。


波は更に上がっていくという予報、経過は追ってご報告させていただきます☆

Men's Results




Women's Results











| サーフニュース | 11:45 AM |






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