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投稿者: 波通スタッフ



現在ASP・WCT/トリプルクラウン最終戦となる『Billabong Pipe Masters, in Memory of Andy Irons』を開催中のハワイでは。

アメリカ時間10日、会場となっているエフカイビーチパークのパイプライン・バックドアが6ft(オフィシャル発表)と再びサイズアップ。
ラウンド3から再開され、3人ヒートとなるラウンド4全てのヒートが進行していきました。

朝はスコールが通過したものの、お天気は一日を通して安定し。
逆にスコールのおかげでハワイ名物の虹まで顔を出すなか、いよいよトップシードの登場です!

気になるワールドタイトルの行方へ、目を向けてみましょう。
ラウンド3で先に登場したのは、ミック・ファニング(AUS)



ひとつ前のヒートで同じラインナップを共有することになった、ジョン・ジョン・フローレンス(HAW)とガブリエル・メディーナ(BRA)による鮮烈なバトルは、きっとミックへもよい影響を及ぼしたはず。

ジョンが深いバックドアを見事にメイクして9.83ptを獲得すると、ミックもスルスルとバックドアを抜け、ワイルドカーダーだったカイマナ・ハキアス(HAW)に圧勝して次のラウンドへ。

それを見ていたであろう、12回目のタイトルがかかっている、ケリー・スレーター(USA)

当然のようにバックドアに包まれ、出てきた途端、ハックなターンまで披露。
気づけばDAY2のハイエストをまとめて、難なくラウンドアップです。

そうして始まった、ラウンド4。
こちらもミックが先に出番を迎え、世界中の注目を集めるなか・・・
やってしまいました、インターフェア。

ジョンジョンがまさかパイプへセットするとは思わなかったのか、彼の手前でグラブレイルでテイクオフ。
残念、ラウンド5での勝負を余儀なくされています。

1位抜けできたら、そのままストレートでクォーターファイナルへのパスが貰える、このラウンド。

ケリーはパイプ・バックドアの両方向で、素晴らしいラインでバレルから姿を現し、こちらはQFへのジャンプアップを確実にしました。

「ミックはワールドタイトルまで4本の波。俺は、ワールドタイトルまで6本の波。」

と、ケリーが話す意味は。
もしもミックがセミファイナルへと進出したら、ケリーが一緒に勝っていても、タイトルはミックのもの。
では、もしもミックがセミまで進出できなかった場合。
ケリーがこのパイプで優勝したら、12回目のタイトルが決定という運びになっているのだ。



思い起こせば、2月のゴールドコーストから始まっているこのレース。
ハワイ入りするまではミックが有利な展開できたけれども、ここへきて自身によるミスを犯し、ラウンド5でCJ・ホブグッド(USA)を相手に、ひとつ余計なヒートをこなす羽目になってしまったのです。

波予想では、土曜日に10ft級の今年の最後の舞台にふさわしいゴージャスなウネリが到達する見込み。

その朝一のヒートに組まれているミック。
週末まで、どのような気分で過ごすのでしょう。
冬のハワイの水の量以上のプレッシャーとの闘いになりそうですね。

さて。DAY2もパーフェクト10が出ましたよ!
イェイデン・ニコル(AUS)がグラブレイルでしっかりとパイプのなかのコブをコントロールして、深いsick oneを華麗にスパットアウト!!



「パーフェクトな波がきたとき。ワクワクする反面、しくじるもんかという気も半分あったりする。
出てきたときは・・・興奮して、つい両手を挙げちゃった♪
あぁ、グレイトな波だったなぁ・・・」

とイェイデンスマイル。

どの選手も非常に高いスキルを持ち合わせているため、見ていると凶暴な波であることを忘れてしまうパイプマスターズ。

通常は凶悪なほどに混雑しているこのラインナップを、貸切で乗ることができたとき。
プッシュしすぎて痛めに遭ってしまう可能性があるのは、ワールドクラスの選手だって同じ。



ビード・ダービッジ(AUS)は、鼓膜を破って今年最後のヒートを終え。
DAY1では、パイプマスターの称号を持つキーレン・ペロウ(AUS)が、WCT選手としての最後の仕事を、肩の脱臼により棄権という形でキャリアの幕を閉じることになったのです。

ワールドタイトルの行方に加え、トリプルクラウンの行方も気になる最終日。

ガールフレンドをつくって、更にノリノリのセバスチャン・ズィッツ(HAW)が2連覇となるのか!?



それとも自宅で心地良さそうなジョンジョンが、好調のままTCを持っていくのか??

長い長~いツアーも、残すはとうとうファイナルデーの一日のみ。
経過は、追ってご報告させていただきます☆Tomomin

video platformvideo managementvideo solutionsvideo playerハイライト動画

BILLABONG PIPE MASTERS ROUND 3 RESULTS:
Heat 1: Yadin Nicol (AUS) 12.66 def. Taj Burrow (AUS) 12.66
Heat 2: C.J. Hobgood (USA) 11.33 def. Fred Patacchia (HAW) 7.13
Heat 3: Julian Wilson (AUS) 14.97 def. Patrick Gudauskas (USA) 8.33
Heat 4: Nat Young (USA) 14.97 def. Bede Durbidge (AUS) 12.40
Heat 5: John John Florence (HAW) 16.23 def. Gabriel Medina (BRA) 14.00
Heat 6: Mick Fanning (AUS) 15.63 def. Kaimana Jaquias (HAW) 6.27
Heat 7: Miguel Pupo (BRA) 14.67 def. Josh Kerr (AUS) 9.76
Heat 8: Sebastian Zietz (HAW) 13.77 def. Adriano de Souza (BRA) 9.17
Heat 9: Kelly Slater (USA) 17.66 def. Mitch Crews (AUS) 3.30
Heat 10: Kai Otton (AUS) 14.33 def. Adam Melling (AUS) 10.96
Heat 11: Jeremy Flores (FRA) 17.10 def. Michel Bourez (PYF) 11.67
Heat 12: Joel Parkinson (AUS) 13.56 def. Dusty Payne (AUS) 7.33

BILLABONG PIPE MASTERS ROUND 4 RESULTS:
Heat 1: Yadin Nicol (AUS) 14.83, Julian Wilson (AUS) 13.96, C.J. Hobgood (USA) 11.84
Heat 2:John John Florence (HAW) 16.37, Nat Young (USA) 14.00, Mick Fanning (AUS) 11.51
Heat 3: Kelly Slater (USA) 17.56, Sebastian Zietz (HAW) 14.50, Miguel Pupo (BRA) 11.17
Heat 4: Joel Parkinson (AUS) 14.77, Jeremy Flores (FRA) 12.57, Kai Otton (AUS) 7.60

BILLABONG PIPE MASTERS ROUND 5 MATCH UPS:
Heat 1: C.J. Hobgood (USA) vs. Mick Fanning (AUS)
Heat 2: Nat Young (USA) vs. Julian Wilson (AUS)
Heat 3: Sebastian Zietz (HAW) vs. Kai Otton (AUS)
Heat 4: Jeremy Flores (FRA) vs. Miguel Pupo (BRA)
| サーフニュース | 02:00 AM |






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