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投稿者: 波通スタッフ



中米ジャングル気候のエルサルバドルでは、7月9日から14日という期間を設け、ASP6☆『Reef Pro El Salvador』が開催され、日本からは仲野仁人が単身で現地入り。

波が小さくLAYDAYとなる日があったりしたものの、会場となっていたラ・リベルタードのプンタ・ロカでは、出場していた選手が絶賛するワールドクラスの素晴らしい波が出現。

そこは南カリフォルニアのトラッソゥズ!?、はたまたトロピカルな雰囲気からバリのマドウィーか?
といった、玉石ゴロゴロの規則正しく割れる、ライトのとっても長いFUNな波。

巻くしリッパボーだし、裸で海に入れちゃうし、CORONAビールがスポンサーのおかげか会場にはバーまで設置されていて、湿気と暑い空気の中、昼間っから呑んだくれちゃう人の姿もある、大人サーファーのパラダイス♪

仲野選手はラウンド・オブ144から出場し、最初のヒートを2位通過。
しかし次のラウンド・オブ96において、敗退となってしまいました。

今回優勝を決めたのは、なんと仲野選手と同じR144から地道に勝ち上がっていった、パターソン・クリサント(BRA)という、ジュニアのイベントで名を馳せてきた21歳。

またブラジールの新星が、大舞台で華々しく世界デビューです。
パターソン選手は、同国の先輩、エイドリアーノ・デ・スーザを髣髴とさせる、試合巧者な動き。



どのラウンドでもきっちりとスコアを稼いでゆき、セミではWCT選手のフレッド・パターチア(HAW)、そしてファイナルでは今年のっているジョシュ・カー(AUS)をも倒す偉業を達成。

セット頭オーバーはあるマシンブレイクで、自身初の6☆イベント優勝。
3,500ptsと$25,000のボーナスを獲得し、ワールドランキングを、一気に42位まで上げました。

「俺にとって初めての勝利。すっごくSTOKED!!
勝ったなんて信じられない、震えちゃうよ。
この勝利をとっても誇りに思う・・・だって、WCTの人たちをやっつけたんだぜ。
自分のサーフィングに集中したんだ。そして今は完全に度胸がついた。
このままトレイニングを続けて、USオープンでよい結果を得られるといいな」

一方、2位となったジョシュ・カー。
それまではバレル、エアー、BIGターンとぶれない演技で世界のトップサーファーの仕事を見せつけてきたのだけれど、決勝の巻かなくなった厚めの波と、スローな展開にやられてしまいます。



「決勝までの長い道のりを経て、負けちゃうのはタフだな。
だけど、明らかにいいイベントだったよ。
すっごくいい感じの波だっていうのに、ファイナルではそれがなかったんだ。」

プンタ・ロカ、本当にいい波。
今回オンラインやビデオでそのブレイクを見て、一度は行ってみたい場所リストに入っちゃったサーファーも多いかもしれませんね!

そこがいかに楽しい波なのか、大御所のコメントを拝借してみましょう。



テイラー・ノックス(USA)
「どの波を選ぼうかって、それはもうハードだよ。
なぜなら、次の波の方がいいかも・・・ってなっちゃうんだ。」

ジェイ・ボトル・シンプソン(AUS)
「インクレディボー!CT波だぜ。
ハッスルすることなく、楽しめるんだ。」

ミッチ・クルーズ(AUS)
「そこで間違いなんて起きない。だって、落っこちない(ワイプアウトしない)んだから!」

他にも、「サーフィングが簡単になっちゃうほど、完璧な波!」とか、「そこでよいセットをつかんでごらん、非現実的だぜ!!」等々、魅力的を伝えるに十分過ぎるほどの言葉が並びます。

サーフトリップのつわものであるツアラーさえ、初めて訪れたという選手が多かったエルサルバドル。
その素晴らしい波を全世界へアピールし、6☆の大イベントは、大成功で幕を閉じました。

さぁ、ウィナーのパターソンも次の目標に掲げているASPプライムイベント『Vans US Open of Surfing』は、アメリカ時間22日よりウェイティングピリオドに突入です。

会場のハンティントンビーチでは、既に工事がスタート。
こちらも多くのWCT選手が控え、どうやらケリー・スレーター(USA)もクレジトされています。

夏のウネリが当たっている、今夏の南カリフォルニア。
こちらの経過も、追ってご報告させていただきます☆Tomomin

※このエルサルバドルと同時期に開催される予定だった、ウィメンズばかりのサーフ祭り『Roxy Pro Biarritz』は。
会場となっているビアリッツの波なしが続いた為、メンズWCTと同時期の9月を目標に、企画し直すことになったようです。




Reef Pro El Salvador Result
優勝:Peterson Crisanto (BRA) 16.43
準優勝:Josh Kerr (AUS) 12.83
3rd:Wade Carmichael (AUS)、Fred Patacchia (HAW)
5th:Caio Ibelli (BRA)、Tim Reyes (USA)、Tanner Gudauskas (USA)、Mitch Crews (AUS)
| サーフニュース | 11:36 PM |






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