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投稿者: 大森 修一

チャヒー!正月気分が抜けきらない1月4日、ハレイワインターナショナルは最終日を迎えました。残されていたヒートはメンとジャパンメンの2つだけ。
午後からはビーチで表彰式が行われたんですが、今回の大会はジャパニーズ選手が大活躍。
シニアを青山弘一、マスタークラスはグレンマツモト、そしてメンが堀口真平と、3人のジャパニーズがトリプル優勝。
選手層の厚さと、ハイレベルで競われるメインクラスの3階級制覇を成し遂げてくれたんです。
もちろん今回で39回の歴史を刻んだハレイワインターでも初の出来事。表彰式ではジャパニーズのチャンピオン3人に大きな拍手と歓声が送られて感動のシーンとなりました。



最初に優勝コールを受けたのはグレンマツモトでした。前日に行われたマスタークラス決勝でパーフェクト10を叩きだしてのパーフェクト優勝。
シャイなグレンですが、優勝コールに嬉しさをぐっと噛み締めながらの笑顔が素敵でした。
今年で45歳になるグレン。18歳でハレイワ初出場ですから25年のキャリアを誇るんですが、優勝は今回が初めて。
セミファイナルまでは絶好調でも、ファイナルとなると不発。そんなグレンだったんですが、今回はパーフェクト10。ジンクスなんか吹き飛ぶ初優勝です。
「最初にいい角度でリップに当てられて、次も同じリズムでもう一発。そこからインサイドでフローター。プルアウトまでぴったり決まった。いい感じ。自分ではそんな程度だったんだけど、パーフェクトには驚いた。初優勝は言葉がないくらいに嬉しい。これからも頑張ります。」とハッピースマイルのグレン。2人の息子さんのハートに届く初優勝でもあった。


次はシニア優勝の青山さんの番だった。ファイナリストの6人が横一列で下の順位から呼び出されていく中で、最後の2人に残ったのが青山さんとジャック・サザーランドさんの2人。
お互いに笑顔で顔を見合わせていたが、優勝コールが青山さんと告げられて破顔一笑。
ガッツポーズで応える青山さんと、2位となったジャックさんの笑顔にも感動。やはりマスターと呼ばれるサーファーには凛とした風格が感じられるものです。
いや、失礼しました。優勝は青山さんです。「ジャックさんと同じファイナルを闘っての優勝だからね。そこに嬉しさを感じています。今回は阿部川さんは出場されなかったけど、ジャックさんとか他にもハワイの強い選手達とメン・マスター・シニアと20年以上もずっとずっと闘ってきた訳です。それが今回やっと勝てたんですから。秘密練習してきたおかげかな。ウフフ。」
今大会の青山さんはグランドマスターとジャパンメン、それのこのシニアと3クラスにエントリー。3クラスファイナル進出者に送られるアイアンマントロフィー獲得を目指していたが、グランドマスター2位、シニア優勝ときて、最後の難関ジャパンメンで2回戦敗退と失速。残念ながら目標成就まであと一歩のところだった。

そうして最後に残ったヒーローが、メン優勝の堀口真平。彼もまたロングボード・ジャパンメン、そしてこのメンと3クラスにエントリーしてアイアンマントロフィーを狙っていた一人。
結果はロング5位、メン優勝と順調だったがジャパンメンでファイナルを逃してしまった。
真平のインタビューは次回のリポートに載せるから楽しみにしていて下さい。ではまた! パシューーーーー!
| サーフニュース | 04:40 PM |



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