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投稿者: 大森 修一

チャヒー!
残念無念。ハレイワインター初日の一番手として登場した日本期待のボーイズ達は全滅でした。パワフルなブレイクで鍛え抜かれているハワイアンボーイズ達のパフォーマンスには歯がたちません。
中村拓久未と寺島真央の2人が1回戦はクリアーしましたが、セミファイナル行きを懸けたクォーターであっさりわからされてしまいました。
アンダー4フィートでもハレイワのパワーブレイクでアクションを連発で決めてくる、やっぱりローカルの強みですか。
ハワイアンサーファーと互角で闘えれば世界チャンピンも夢ではない筈です。ジャパニーズボーイズ達の、これからのより一層の奮闘を期待しましょう。



ボーイズヒートの他には、ロングボードに堀口真平、グランドマスターに青山弘一とニック野崎、そしてウィメンショートボードにサンセットビーチロコの前田マヒナが登場。
なんと驚くなかれ、この3クラスでは全員がファイナルに残ってくれました。

ロングボードでヒートをこなすのは初めての真平でしたが、サーフィンセンスを発揮して上手く波周りのリズムに乗りレフトブレイクに活路を見出して1回戦を軽々クリアー。
セミファイナルとなった2回戦目では、強敵揃いのロングボーダー達にはない真平得意のチューブテクニックを発揮して、トイレットボウルセクションでバレルライドを4本連続で決めたのは気持ち良かった。
バレルマスター真平が堂々の決勝進出とアナウンスされると、ギャラリーからどっと拍手が沸き起こった。これでまた一つハワイアンに真平の名が知れ渡ったことだろう。
ファイナルヒートで真平は、世界チャンピオンのボンガ・パーキンスさんからロングボードを拝借して登場。ロングボーダーとしての才能も認められたと言う事なのかもね。

グランドマスタークラスはロングボードを使うことが条件。青山さんもニックさんもロングボードで試合は初めて。
ヒートで使うロングボードは2人とも1週間前にワイキキで手に入れてきた。その後、青山さんはサンセットからキャミーランド、ロッキー、ププケア、オフザウォールと、スモールコンディションが続く各ポイントを漂流するように、ロングボードのスキルアップにつとめていたが、ニックさんは波が小さくて天気が悪い時がチャンスとばかりに自宅の改修に追われていたので、ロングボードでサーフィンしたのは太陽がようやく顔を出した大会直前の2度だけ。全くのぶっつけ本番となった。
大会結果は全てのクラスが終了最終日に全クラスが一斉に発表されるのがハレイワインターの決まり事。青山さんとニックさんの順位やいかに。

ウィメンショートボードのファイナルに登場した前田マヒナ、この日はロングボードと掛け持ちで2クラスをこなすという大活躍だった。
ジャパニーズからすれば、とても10歳の少女とは見えないサーフィンスキルを身につけているところがマヒナの強み。サンセットロコだからビッグサイズの波にも行けるスキルを持っている。
今回のウィメンショートボードでは普段から実力伯仲のライバルを下して、堂々のファイナル進出を決めた所が評価出来る所。やれば出来ると言う自信になった事だろう。
来週サンディビーチで開催されるHSA月例大会にマヒナは出場予定なので結果が楽しみだ。

明日は待ちに待ったクリスマス。なのでハレイワインターはお休み。
明後日からは注目のジャパンメンズヒートが出番を待っている。
ジェイソン・シバタ(HAW)、ニック・ミタ(HAW)、小川直久も急遽参戦を決めている事から、こちらも熱いヒートが見られそうだ。
ではまた、メリークリスマス!パシューーー!
| サーフニュース | 04:06 PM |



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