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2023年9月9日(土)・9月10日(日)に横浜赤レンガ地区野外特設会場で秋フェス『Local Green Festivalʼ23』が開催された。


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~Local Green Festival’ 22 が閉幕 音楽と緑に包まれて、笑顔溢れる二日間~


9月3日・4日の2日間、横浜赤レンガ地区野外特設会場を舞台に「ローカル・グリーン・フェスティバル」が開催。


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MFsoftboards JAPAN x STANDARD STOREコラボレーション企画 ‘’MFsoftboards STATION’’が、8月末までの期間限定でオープン。


’MFsoftboards STATION’’とは?

WSL(世界プロサーフィン連盟)とMFソフトボードによるコレボレーション企画、世界のシェイパーに光を当てる、WSLの#StayLocalキャンペーンの一環として行われた、”GLOBAL SHAPERS CHALLENGE”。サーフスポーツの中心であるクリエイティブの意識を高めるために考案されたこの企画は、世界中よりエントリーされたサーフリージョンのシェイパー、デザイナーによるボードモデルを、第1審査サーフボードの仕様書による書類選考、審査に残った12モデルをWSLのSNSを使って人気投票を行い最終に勝ち残った6モデルをミックがテストライドをし、その中で最も評価の高いモデルが、2021シーズンのMFソフトボードNEWモデルとしてローンチされるというユニーク且つ、クリエイティブの高いイベントを開催。

このイベントにて販売が決定された注目のモデル‘’KUMA FISH‘’をはじめ、今年初登場のマルチプラグによりFCS2のグラスファイバーフィンも装着可能(ネジ止め)で安全、軽量、そしてユーザーフレンドリーで、すべての年齢の方たち、初心者の使用に最適なヒートラミネートレンジ(TWIN TOWN, SUGAR GLIDER, SUPER SOFT QUAD WHITE)。

これら最新のMFソフトボードの2021年一般販売向け全モデル(スクリール仕様以外)のフルラインナップを実際に手に取れて、また購入も可能な場所が ‘’MFsoftboards STATION‘’という事になる。


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日本に初上陸となる、アメリカン・ウェイブ・マシン社のパーフェクトスウェルを採用したサーフィン専用のウェーブプール建設が昨年に発表され、本来ならオリンピックイヤーとなる2020年秋にオープンを目指していたものの、コロナウィルスのパンデミックにより本国から機材が届かないなど大きな影響を受けており工事自体も遅れを余儀なくされている状態。

しかし、日本中のサーファーが注目する施設なだけに、今後の動向が気になるところ。



ということで、現状の様子がどうなっているのか10月13日に突撃取材してきました。


静波サーフスタジアムの建設は、サーフスタジアムジャパン株式会社(代表取締役 安達俊彦)が手掛けており、建設プロジェクトには日本のウォーターパークデザイナーである三海正春氏がプロジェクト室長として参画。

事前のアポイントなく突撃取材だったため、安達代表は牧之原市長との面会があるとの事でお会い出来ませんでしたが、サーフスタジアム施工現場にいらっしゃった室長の三海氏に直接サーフスタジアム全容のお話を伺う事が出来ました。



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2月13日(水)から15日(金)までの3日間、パシフィコ横浜C・Dホールにて開催するINTERSTYLE。

SKATE・STYLE・SNOW・OUTDOOR・MIXUP・SUP・SURFの7つのゾーンで構成された会場に280社(うち新規72社)・844ブランドが並びます。



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12月19日。最近は寒気の影響で真冬の寒さが身に染みていたが、この日の午前中は穏やかな風で比較的暖かく感じられた。

湘南 鎌高前ポイントには前日に南海上を通過した低気圧の影響で小ぶりなサイズのブレイクがあって、七里が浜正面までのピークにはロングボード中心にそれぞれ数名のサーファーがパドルアウトしていた。



そんな鎌倉の江ノ電鎌倉高校前駅をおりて坂を上りほど近い場所にある雑貨&アクセサリーのお店「セブンマイルズクラブ」


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「ゼビオ」や「ヴィクトリア」を運営するスポーツ量販店大手のゼビオグループが10月初旬、都内で事業戦略発表会を開催。

会見では加藤智治代表取締役社長が登壇し、同社が掲げる「スポーツコングマリット構想」事業戦略の説明と2020年に向けた今後の展開を発表。


このスポーツコングマリット構想とは、“特定のカテゴリーに留まらない多角的な事業(小売、商品開発、マーケティング、EC、デジタル領域、業務効率推進)をを手掛ける戦略として同社が掲げてきた「スポーツコングマリット構想」のさらなる推進と、今後の積極的にいち早く展開していく戦略”のこと。

そしてXebioでは2020年に行われる東京オリンピックに向けてボードカルチャーが注目を浴びる中、サーフィン・スケートボード・スノーボードなどの横乗りスポーツへの新たな事業参入を開始。


今回私がこの発表会を訪れた目的はこの“ボードスポーツへの参入についてだ。


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手軽さと波乗り時の取り回しや扱いやすさで、すでに業界ではお馴染みになってきたソフトボード産業。

先日、業界大手のサーフボードメーカーであるサーフボードエージェンシー株式会社の展示会(サンローゼ代官山)に行ってきた際、注目のソフトボードを紹介された。


表題にもあるように、ミックファニングがデザインした、その名も「MICK FANNING SOFTBOARDS」だ。


今回はこのMFサーフボードの全容に迫ってみたいと思う。


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アメリカ・サンディエゴをベースとする、日本の最新テクノロジーとカリフォルニアのファッションを融合させたウエットスーツ・ブランド「MATUSE(マテュース)」。

Geoprene(ジオプレーン)と呼ばれる石灰石で出来た高密度ラバーを使用しており、水不透過率は驚異の98%。
さらにストレッチ性は人間の肌の約8倍~9倍の480~530%

このジオプレーン、実は日本の山本化学というオリンピックでも話題になった高速水着を開発した企業が開発した超ハイテク素材。

石灰石を原料とした高密度ラバーは、一般的な化学合成のラバーよりも環境に優しく、軽量で、柔軟性・保温性・耐久性・着心地に優れている。



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2017年9月18日(月)、東京御茶ノ水の全労会館にて行われた日本サーフィン連盟主催による『サーフィン競技解説セミナー』に参加してきました。

TV局をはじめ新聞社など報道関係者へ向けた、放送に役立つサーフィンというスポーツ競技におけるルールや仕組みなどが細かく解説されていました。

波通の波浪コラムでお馴染みのTBSアナウンサー小林豊気象予報士も参加されていました。


波通は直接放送に関わることはないと思いますが、サーファーにもっとも近い波情報というメディアの一つとして、サーフィンの放送に関する仕組みやNSAが2020東京オリンピック開催に向けた取り組み、選手の育成などについて普段聞くことのできない話を入手することが出来たのは一つの収穫です。




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