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投稿者: 管理者

【晴れるの1020ヘクトパスカル、良い波のためには1028は欲しい】


天気図上で波の素となるのは低気圧や台風だが、高気圧にも注目すべき。

特に何ヘクトパスカルか?


高気圧の構造は時計回りに回転しながら風を吹き出している事と、高気圧の中心に近ければ近い程風が弱く、逆に高気圧の外側いわゆる高気圧の縁になれば風が強いという特徴がある。

風は波を起こす駆動力となるが、サイズアップしてしまったあとの波の形を崩したり、波の進行方向と逆から吹く強すぎるオフショアは波をサイズダウンさせてしまう場合もある。

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| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【つまり春が短いってこと】


2018年3月は東京で25℃(夏日)予想が出るなど昇温傾向。


ここまでの記録は2013年3月10日に25.3℃が東京の最速夏日の記録だが、これを超える事はなかった。

とはいえ台風3号が日本に接近予報も出た(実際は接近しなかったが…)。

どう考えても春が短くなって来ることをコンピューターは予測し始めている。

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| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【必ずチャンスはやって来る】


10日間天気予報が発表されるようになりゴールデンウィークの天気傾向が見やすくなった。


ずらっと並んだ天気マークを見ると必ずどこかで雨マークがある事に気付く。

毎日全部がまるまる晴れるゴールデンウィークはないのだ。


雨マークこそ波が出る印!


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| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【3月中旬から4月日本列島に前線が停滞しやすくなる】


菜の花の頃に雨が降りやすく、前線が日本列島にかかっている状況を菜種梅雨と呼ぶ。

その構造は、まず日本海側や北日本はまだ冬の寒気が上層に残っている。

日本列島の下層には大陸から春の移動性高気圧がやって来る。


高気圧は時計回りに回転しているから、日本列島に高気圧がある場合、時計回りに気塊を吹き出して南西諸島方面にある初夏の暖かく湿った下層の空気を対馬海峡経由で日本海まで運ぶ効果があらわれる。


上層の冬の寒気と下層の初夏の暖湿気塊が触れ合う所に菜種梅雨は出来る。

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| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【日本の気象技術は台風の予測とともに育ってきた】


現在、気象庁が雨量の予測に使うデータは更新の頻度が最短で「1時間ごと」だが、実際の観測データはもっと小刻み。

2015年7月7日に運用が開始された静止気象衛星ひまわり8号の場合、その前の7号の約50倍のビッグデータを生み出す高性能センサを搭載し、10分ごとに丸い地球全体を撮像している。


2018年1月に理化学研究所から発表された「データ同化」と呼ばれる技術は、世界最高水準の計算能力を持つスーパーコンピュータ「京」でひまわり8号のデータを10分毎に取り込んで計算する事。


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| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【気圧と気温と太陽放射がお互い影響し合いながら風の駆動力となる】


風が吹かないと波が立たない。

波長が長く波乗りに向いているウネリは吹送距離(風が吹いている距離)と吹送時間(風が吹いている時間)が長くないと生まれない。

そんなウネリは気圧配置で吹く風で生まれる。

代表的なものが台風のウネリだ。


波長が長いそうしたウネリは遠くまで届くので、ポイントでは全然違う天気でオフショアの場合は面ツルもあり。

気温差で吹く風で波が立つ場合もある。

西高東低の冬型気圧配置なのにただ北風にならず、西がらみになるのは気温が原因。


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| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【春霞、波はプアーで風、東】


冬の北風、夏の南風はイメージし易い。

「東風(こち)吹かば匂ひ起こせよ梅の花、主なしとて春なわすれそ」

と菅原道真も詠んでいるとおり春は東風の季節。その原理は、日本の北側には冬の名残りの寒気が残っている。


大陸はまだ太陽光線が当たり難くシベリア高気圧の勢力圏下で、日本列島に隙あれば寒気を持った高気圧が南下しようとしている。

しかし遥か日本の南海上は陽射したっぷりで徐々に夏が生まれつつある。


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| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【コースなのか、寒気なのか、発達程度なのか、そもそも南岸なのか】


2018年はラニーニャの寒冬で豪雪。

山形県 肘折では445㎝の積雪深を記録。

寒気にすっぽり覆われて降水現象があると雪になった。


雪国の方には笑われるが、首都圏は2㎝積もると交通パニックとなる。

人口も集中しているので大ニュースとして「雪回避か否か」が報道される。

東京の雪はすなわち太平洋側がサイズアップする南岸低気圧の場合が多いので、雪の次の日は波に期待。


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| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【キャンデーズ「春一番」の影響は大きい】


気象庁の観測項目の中で「季節現象」というものがある。

「毎年あるわけではないので平年値がとれない現象」というもので春一番もここに入る。


定義は「日本海に低気圧が入り南西風8m以上で昇温」。

太平洋側はサイズアップ必至で待ちに待った春の波。

2018年3月1日東京が春一番を観測したが発表は翌日だった。


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| 波浪コラム | 12:00 PM |

投稿者: 管理者

【寒すぎると太平洋側は面が悪くなる】


西(に)高(気圧)東(に)低(気圧)の冬型気圧配置。

平均的には北日本の上層5000m高度には-30℃の寒気があり、これは降れば雪となる目安だから北日本には雪が降る。

稀に-36℃になると大雪の可能性が高まって大雪警報が発表される。


西高東低だと日本海側は北西風でサイズアップし冬型が緩んだ時(大体三日に一度)がTheDayとなる。

太平洋側は北西風なので基本オフショア面ツル…の筈だが、数年に一度降れば雪(上層-30℃)寒気がすっぽり太平洋側まで覆ってしまう事がある。

天気図は冬型でもこうなると話は別。


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| 波浪コラム | 05:00 AM |






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