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投稿者: 管理者

【アメダス(AMeDAS)とは「Automated Meteorological Data Acquisition System」】


アメダス(地域気象観測システム)は全国17㎞毎に約1300箇所。

このうちの約840箇所(21㎞毎)では降水量だけでなく4要素(降水量、気温、日照時間、風向風速)が一時間毎に自動観測される(雪の多い320箇所では積雪深も)。

税金で賄われているわけだが21㎞毎に日本は風の実況値が判る国なのだ。


気象庁のHPからアメダスに進むと日本列島の地図が出て来るので、840箇所からサーフポイントに一番近い場所を見つけておこう。


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| 波浪コラム | 05:00 AM |

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【否!正式な気象用語であるが…】


移動性高気圧の西の端(いわゆる高気圧の縁)では南風で南寄りのウネリがまとまりやすい。

「移動性低気圧」という単語は日本気象学会編の学術用語集や気象の事典にも乗っているが、気象庁やNHKのガイドブックには乗っていない。

気象庁とNHKが使わないので広まらないようだ。


(温帯)低気圧はその構造上、前面下層に暖気があり後面上層に寒気があり、寒気が上層から落ちて下層の暖気の下に潜り込むため位置エネルギーが回転エネルギーに変わり海が荒れ波が起きる仕組み。


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| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【漢(おとこ)はノーブーツノーグローブと言う美学もありますが、春先の雪は…】


海水の温度は二ヵ月遅れだから、波乗りをしない人からはクリスマス頃に「寒くないですか?」等と言われるが、まだまだ気温よりも海水温が高く素手を水に入れておきたいくらい。

冬至の頃は日の入りも早く、風もどんどん冷たくなるので先にキャップが欲しくなる場合すらある。


本当に海水が冷たくなるのは2月3月。

ここで海に入る人は本物!

ただし気温は徐々に上がる傾向なので気温の方が海水温よりも高いから今度は水から手足を出来るだけ出しておきたいしブーツとグローブに手が伸びる。


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| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【冬の雲からの発達具合はオープンかクローズかで判断】



西高東低の冬型気圧配置の時の雲を天気予報のひまわり画像で見る。


典型的なのは中国大陸の朝鮮半島の付け根から沿海州までの海岸線からの寒気の吹き出しに伴う雲の列。

冷たく乾いた大陸の寒気が湿っていて比較的暖かく日本海の上に出て積雲が出来ているのだ。

中国大陸に近い側は小さい雲だが日本海側に近づくにつれ大きくなるのは日本海側の方が更に海面水温が暖かなので雲が発達している証拠。

日本海側はサイズアップなのだ。


さて今度は太平洋側はどうなっているか?


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| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【ブーツ、グローブの準備はお早めに!西ウネリに期待】


赤道付近の貿易風(東風)が強くなるのがラニーニャ現象で、東風が強ければフィリピンの東海上まで暖かい海水が押し寄せられて来る事になり、フィリピン東海上は上昇流が発生しやすくなる。


上昇した気塊が下降する場所が中国大陸の場合、まずシベリア高気圧の東の端が強化されて寒気を蓄積。

高気圧の北側の縁は西~北西風なのでそのまま寒気に冷やされた気塊が流れ込み、日本列島は寒波にすっぽり覆われる。


降れば雪レベルの寒気なので海水が暖かい分かえって風が冷たく感じる!

板を落としてクラッシュしないように。


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| 波浪コラム | 05:07 AM |

投稿者: 管理者

【西高東低の低気圧はどこを通って来たのか?】



冬の気圧配置の代表が西高東低冬型気圧配置。

西の中国大陸に高気圧、日本の北東海上のカムチャツカ辺りに低気圧があり、大荒れした低気圧のウネリは二週間後ハワイのノースショアに届く。

また北西風サイズアップしているので日本海側は海が落ち着くのを待つ気圧配置ともいえる。


寒気と暖気の境目が低気圧のコースとなるので、巻き戻してみると低気圧が日本海側を通った場合と太平洋側を通った場合がある。

太平洋側を通った場合それは南岸低気圧で太平洋側をサイズアップさせた筈。日本海側を通った場合、南風が強まって南ウネリがサイズアップしたに違いない。

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| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【日の入がもっとも早い日は冬至の前】


サンセットサーフィンは格別。

なんか得した感じの一日のエンディング。


気象の世界では地平線(水平線)から完全に太陽本体が隠れた瞬間を日の入と呼ぶ。

日の入、30分後は太陽の位置が地平線(水平線)下6度である。

この時間は西の空は下から赤、橙、黄そして上空では緑や青がはっきりして空全体は紫が美しい。

一方で人間が戸外で照明無しに作業出来る限界で灯台が点灯し始める。

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| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【2017年流行語にノミネートされた線状降水帯、波との関係は?】


1990年「気象観測史上初めて」、2007年「猛暑日」、2008年「ゲリラ豪雨」、2012年「爆弾低気圧」、2013年「PM2.5」、と流行語大賞にたびたびノミネートされる気象用語。

日本で起きた集中豪雨事例の約3分の2とも言われる「線状降水帯」ノミネートは2017年7月「九州北部豪雨」(死者行方不明者41人)に由来する。


6月30日から続く梅雨前線に伴う大雨及び台風3号による豪雨の時に発生した現象。

雨の降っているエリアが面でなく線状で有れば線状降水帯と呼べるので梅雨前線も、前線もこれに当る。


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| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【海でどれだけ先が見えているのか計算できる】


地球は球体だから遠くからやって来る船は一番高いマストから目に入る。

つまりマストの高い所に居れば遠くまでが見渡せるという事。


公式3.85×√H=水平線までの距離(km)。


Hの単位はメートルで、マストでもビルの屋上の高さでもOK。

海で波待ち中の場合を計算してみると、まずパドル時は板に寝そべっているわけで大体目の高さ20㎝とすると3.85×√0.2=1.7㎞先のウネリが見えている事になる。


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| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【沖では西風でサイズアップ】


西高東低の冬型気圧配置は日本の北東のアリューシャン列島付近に低気圧が発達(これがハワイノースのウネリを届ける元)し、日本の西の中国大陸には高気圧(シベリア高気圧の東の端の部分)の勢力が強まって二つの気圧差で北西風が吹く。


中国大陸の高気圧はシベリアから伸びて来た高気圧なので寒気を伴う。

その寒気が強ければ強いほど、高気圧が強く張り出す「押しの冬型」と呼ばれるパターンになる。


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| 波浪コラム | 05:00 AM |






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