基礎知識 ブログ お問い合わせ Howto トラベル 壁紙 DVD ショッピング ホーム 波情報
 過去ログ検索
投稿者: 管理者

【冬の逃亡先、みっけ!日本の近くにこんな秘境が】


2010年あたりからサーフィンコンテストの開催地として注目され始めた東台湾。

メインポイント「東河(ドンハー)」河口の玉石ブレイクの他、ビーチブレイク、リーフブレイク等数ポイントあり。


東台湾のウネリの元は、ハワイノースと同じ西高東低・冬型気圧配置となる。

カムチャツカあたりで急速に発達する低気圧からの北~北東ウネリ。

北風になる10月から南風が吹く5月までがシーズンで基本東ウネリがコンスタントなので後は風次第というポイント選びとなる。


続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【波チェックとは目視観測そのものだ】


2019年2月1日。

東京を除く関東甲信地方の気象台(水戸、宇都宮、前橋、熊谷、銚子、横浜、甲府、長野)での定時目視観測が廃止された。


機械での自動観測データで充分に予報を組み立てる情報になるから、がその理由。

しかし機械では出来ない観測もあり今回の自動化で行われなくなったのが雲・視程・天気・大気現象。


空から降ってくるものが雨なのか雪なのかを目で見ないで気温で判断する。

どんな形の雲かは経験で記録するもので、機械では出来ない。

経験重視だったからこそ職人技のような技術が残っていたとも言える。


続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【まだわかっていない台風の「急速発達」】


台風の基本的メカニズム

「海面の水蒸気が台風の中心付近で凝結(雲になって)、周りの気温を上げてそれがさらなる上昇流を生み、角運動量を輸送する」

は、半世紀以上も前に日本人によって解明されていた(1963年1969年の大山勝之博士の台風の駆動に関する論文)!


しかし、基本メカニズムは判っても近年の研究でもまだ判らない事がいくつもある。

24時間で15.4m/s以上風が強くなる場合を「急速発達」と呼ぶ。


近年の研究で暴風雨を伴う台風被害のほぼ全ての台風が、その一生のどこかでこの「急速発達」を遂げている事が判ってきた。


続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【もう「中心気圧主義」はやめよう】


台風の発生で気になる事はコース? 大きさ? 強さ?

台風の大きさと強さは別もので、大きい≄強いである事はまず頭に置かねばならない。


中心付近の最大10分平均風速が17m/sを超える熱帯低気圧を台風としているが、風速15m/sの強風がどこまで届くかで大きさを決めている。

風速15m/sが届く範囲の半径が500kmから800kmに達すれば「大型」台風、半径が800kmを超えれば「超大型」台風。


続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【海水温度は二ヶ月遅れだから一番海が冷たい頃】


二十四節気「雨水」は2月19日頃、雪が雨に変わり草木が芽吹き始める。

実際は積雪のピークの頃。

日本人は暦が1ケ月早い事を利用して昔から農耕の準備を始める目安としてきた。

つまり雨水は雨でなくまだベースは雪だがそれが雨に変わる可能性が出てきましたよという意味。


海もブーツやグローブが活躍する頃。

ただこのところの気候変動で雨水に暦通り雨が降る場合がある。

そんなときは冬型気圧配置が大きく崩れ、春の移動性高気圧が日本の東に抜け、いわゆる「高気圧の縁(へり)」に入る。


続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【台風1号サイクロンになる】


1951年の統計開始以来最も早い2019年1月1日15時発生の台風1号はそれだけで終わらなかった。


この時期の台風は発生数がそもそも少ないので動きが読めない。


ベトナム沖の南シナ海で発生した台風1号は貿易風に乗って西へ。

更に北上すれば通常は西風のジェット気流の捕まる筈が、今年は暖冬傾向でジェット気流が南まで下がっていないため更に西に進み、1月5日午前0時にマレー半島で東経100度線を越えた。

こうなると日本の気象庁監視下でなくなり、インド気象局管轄となるその瞬間呼び名もサイクロンになる。

続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【南岸低気圧のコースは黒潮が決めるので波の立ち方が似てくる場合も】


初雪が各地で遅れた2018年2019年の冬はエルニーニョ現象で暖冬傾向と見られている。


西高東低の冬型が決まりにくく、冬季の北東ウネリがヒットするエリア…

北日本太平洋側や八丈島、中国海南島、フィリピンルソン島、ハワイノースショアは不安定な波の供給のはず。

エルニーニョ現象のなると特に東日本を中心に暖冬になる傾向がある。

北陸のスキー場は雪不足へ。


続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【冬型気圧配置は山雪型と里雪型の二種類に分類される∴ブレイクも二種】


俗に言う「冬型がキマル」とは西高東低冬型気圧配置が持続する事。

東低の定位置は低気圧の墓場と呼ばれるカムチャツカで、天気図の等圧線は縦縞模様。

このウネリは二週後にハワイノースショアにヒットする。


等圧線に沿って吹く北西風が大陸から日本海を渡るとき、水蒸気を受け取って日本海側の山々に雪を降らせる「山雪型」は同時に日本海側のポイントにて北ウネリがサイズアップして、風が弱まる(冬型が緩む)時がTheDayとなる。

太平洋側も北日本から徐々に北東ウネリや東ウネリが入り始める。


続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【中国大陸で低気圧マークがあるなんて真冬ではない!】


気候変動は海面水温上昇に顕著に影響が出ている。

海面付近では元日に台風1号が発生した2019年冬。

天気予報では基本的に地面付近の情報が中心なので公になりにくいが空の上層(1万m付近)でもジェット気流に特徴が出ている。


日本付近の中緯度上層では北極を中心とした寒気と赤道を中心とした暖気の境目で吹く西風が「偏西風」、特に日本付近は強く吹くので「ジェット気流」と呼ぶ。

真冬の最も寒気が強いとき日本列島のジェット気流は二本になるのがセオリーだ。


続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【WSL最終戦はこのまま冬のハワイパイプラインマスターで良いのか?】


冬場に日本列島にやって来る低気圧は二種類あって、日本海低気圧か南岸低気圧。

南の暖気と北からの寒気の境目が低気圧の通り道となるので、日本海低気圧の場合は寒気の押しが弱く、南岸低気圧の場合は寒気が南まで強く押し下がってきている証拠。


いずれにせよ、この低気圧が日本の東に抜けると大陸からの高気圧が西からやって来て「西高東低冬型」気圧配置となる。

東に抜けた低気圧は、カムチャツカの辺りまで北東進すると低気圧の中心は暖かいので周りの寒気と猛烈に反応して発達し続ける。

そうなると冬型が強まり北風へ。


続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |






PAGE TOP ↑



 カテゴリ一覧

 過去ログ

 RSS



処理時間 0.477454秒

湘南,サーフィン,サーフショップ,サーフボード,ロングボード,スケートボード,ショートボード,サーフトリップ,ボディボード,テイクオフ,ニクソン,ビラボン,ロキシー,アルメリック,クイックシルバー,ボルコム,volcom,ウェットスーツ,スケボー,スノボー,バリ島,ハワイ,モルディブ,ラッシュガード,タッパー サーフポイント,サーフィンスクール
Copyright(c)2006 namitsu.com All Rights Reserved.
logo