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投稿者: 管理者

鹿島カメラは15日夕方より再開いたしました。
しばらくは無料公開いたしますので是非ご利用ください。

| お知らせ::茨城 | 05:02 PM |

投稿者: 管理者

5月12日(土)に開催予定されていた、茨城サーフシンポジウム VOL.4ですが、
JPSAショートボード第2戦にあたる「第12回ISU茨城サーフィンクラシック GOTCHA・G-LAND カップ」が延期されたため、
シンポジウムも延期されることとなりました。

新たな日程については調整中です。



| お知らせ::茨城 | 07:08 PM |

投稿者: 管理者

茨城サーフシンポジウム VOL.4
『ライフスタイルの変革と海浜環境を考える』

日本でのサーフィンの幕開けは、1960年頃駐留していた米兵達によって、湘南や千葉の海でサーフィンを楽しんでいたのを見ていた地元の少年たちが、見よう見まねでやり始めたのが最初だと言われています。またアメリカ文化に憧れた青年たちの好奇心が、音楽やファッションと同時にサーフィンを持ち込んだともされています。その後、65年には日本サーフィン連盟が産声を上げ、翌年には第1回目の全日本選手権が開催されました。プロサーフィン団体も活動を始め、現在では全国各地でサーフィンを楽しみ、サーフィンを生活の基盤として暮している人たちも増えてきました。
 今回のサーフシンポジウムでは、半世紀近くにも及ぶ日本のサーフィン文化を顧ながら将来に向けての、日本サーフシーンを考えていこうと企画いたしました。サーファーの持つライフスタイルや環境に対する思いをディスカッションしたいと思います。
 また、第一部では、茨城大学人文学部の学生さんたちの研究発表を紹介していただきます。ライフスタイル・地域コミュニケーションなどの調査・研究された内容をお聞きし、客観的な視野でのサーフィンへの視点を聴講したいと思います。


【日時】 2006年5月12日(土)
午後6時30分開場 
午後7時開会
【場所】 大洗鴎松亭(アクアワールド裏手)
311-1301
茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8179-5
029-266-1122
【入場】 無料



”茨城サーフシンポジウム VOL.4 内容”

展示ギャラリーにて  「阿字ヶ浦海岸の変遷」
地元カメラマン 石毛正昭氏

第一部
 茨城大学人文学部
テーマ 「大洗における新しいライフスタイル」研究発表
   http://www.hum.ibaraki.ac.jp/


第二部
 パネルディスカッション
 テーマ 「明日のJAPANサーフシーンを考える」

 パネラー JPSA理事長   腰添 健氏
       JPBA理事長   岩波 重之氏
       ASP JAPAN 理事長 近江 俊哉氏
       NSA副理事長   宗像富次郎氏
       ISU代表     小野瀬裕一氏

 コデュネーター
      SFJ代表     守山 倫明

共催  ISU(茨城サーフユニオン)
     SFJ(サーフライダー・ファウンデーション・ジャパン)

協力  茨城大学人文学部
     JPSA
     JPBA
     ASP JAPAN
     NSA

後援  茨城県


| お知らせ::茨城 | 07:51 PM |






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